数日すぎて気づいた
ヘデラとアイビーは全然違う
ヘデラは俺のためにッ
逢いに来たんじゃないのぉッ
ヘデラ……
こんなのヘデラ……じゃぁ……ないッ
急に画面が暗くなった
あれ記憶がッない
前を見ると
そこには……
手から血を出しているアイビーがいた
俺は手元を見ると血がついた
割れたガラスの破片を持っていた
アレ記憶が無いナンデダロウ
次の日
えっ死刑昨日俺なんかやった?
なんか遺書など最後の晩餐などをし終えて
処刑台の上
ふと昨日のことが思い出した
昨日俺は何故か無意識にアイビーを刺していた
でも今忘れた“フリ”をしている
謝った方がいいのかな?
これが最後の言葉か
まぁ謝れたしいっか
アイビーはボタンを押した
この処刑台はボタンを押したら床がなくなり下に落ちるという仕組みになっている
落ちる瞬間
アイビーと目があった
アイビーの目には
涙をうかべていた
俺は目を見開いた
あれ……ヘデラに……すごくッ似てるッポロッ
TRUEEND?












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!