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小説
ミステリー
彼氏、殺し屋雇ってました
❤6話
れるち起きて~！！
学校行くよ~？
こえくんｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ど~したの？ﾖｼﾖｼ
学校嫌やっ…ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ
そっかぁ…
先生怖いｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
じゃあ休もっか！
ｺｸｯ…
なにする~？
ゲーム…
ー 数ヶ月後 ー
れるち！大学遅刻だよ~！！💦
急げっ、！💦
ー 大学 ー
僕あっちの教室だから行くね~！
また後でっ…！
またね~！ﾀｯﾀｯﾀｯ
ー 放課後 れるside ー
れるち居る~？
あ、こえくんっ…！
れるち~！
れ、れる、呼ばれててっ…
…誰に？
〇〇さん…？
またヤられんのかな…先生みたいに…
……僕もついて行って良い？
ええよっ…！
こえくん来てくれるなら大丈夫やな…、！
ー 屋上 こえside ー
あ、れるくん！
な、なに…？
|−・˵)ﾁﾗｯ
れるくんの事が好きでした…！付き合ってください…！！
え、や、ご、ごめんなさい…
な、なんでですか…？
れ、れる彼氏居るし…〇〇さんのことあんまり知らん…
でも毎日挨拶してくれましたよね…
それはっ、〇〇さんが挨拶してくるから…
……
…？
ｻｯ…ｶﾁｶﾁｯ
へっ…？！
すとーっぷ！
こ、こえくんっ…ｷﾞｭｰｯｯ…
ﾖｼﾖｼ…カッターは駄目だよ！
だって…
ご、ごめんっ…れるが挨拶するからっ…
……カッター出してごめんなさい
こえくん…？
なに~？
れると〇〇さん2人で話すから…
…じゃあ教室で待ってるね！
ありがとっ…！
