第2話

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2025/06/08 10:34 更新
何でもないただの休日のある日
 
ライも丁度外出中で
暇になったのでカフェにでも向かうことにした
 










あなた
うーん
あなた
アイスカフェラテとパンケーキをお願いします



カフェで注文を済ませてのんびりしているところだった
ふと前の席の2人組から"ライ"の名前が聞こえてきた
__
ライが______
__
あなた
(ライ?聞き間違え?) 
__
ーー!
あなた
(いや、聞き間違えじゃない。確実にライのことを話してる)


気になってこっそり会話を聴き取ろうと集中していたところ
前の席の人と目が合ってしまった


金髪のような髪色に所々水色のメッシュが入った人。


__
あの〜すみません、どうかされましたか?
__
こちらを見られてたようなので…
あなた
こちらこそすみません。
あなた
聞き間違えかもしれないのですが私の彼氏の名前が聞こえて…
__
ちなみになんて名前で…?
あなた
"ライ"、です
__
…!!
__
初対面で申し訳ないんですけど苗字って伊波だったりしませんか?
あなた
え、あ、はい
あなた
伊波ライです
hbc
俺、緋八マナ言います!
hbc
実はライをずっと探してて!
hbc
その、彼女さんなら居場所知ってたりしません?
あなた
私はあなたの名字あなたです
あなた
ライを探すとは…?
hbc
俺らヒーローをしてるんですけど、ある日ライが来なくなって
hbc
ずっと探してました
ライがヒーロー?

そんなのライから聞いたことない
あなた
ライはメイド業をしていたのではないのですか?
あなた
私が知る限りヒーローをしていただなんて聞いたことがありません
hbc
ヒーローになる前にメイドをしていたんじゃないんです?
あなた
いや、ライは昔も今もメイドをしているって…
__
マナくんー?どした?
hbc
テツ!!
hbc
ライの彼女見つけたで!!
sik
ライくんの彼女?!!
sik
え?!!!!!
sik
あっ…
hbc
テツw
sik
佐伯イッテツです…
あなた
w
テツさんの焦り具合が面白くてつい笑うことを我慢できなかった

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