第26話

26話
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2024/10/31 13:24 更新
その日の仕事終わり大ちゃんの家に向かうといきなりキスされた。
流星
ちょっと、大ちゃん、どうしたん?
大ちゃん
流星、好き。愛してる。チュッ、クチュ、クチュッ。
流星
んっ、あっ、うん。
大ちゃん
流星。
そう言って抱き抱えられて寝室のベッドに押し倒される。
大ちゃん
もう、いい?
流星
待ってって言うたら待てるん?
大ちゃん
ううん、無理。
流星
ならいいよ。
こうして大ちゃんに抱かれるたびに僕の身体はドンドン綺麗になっているような気がする。いつものように何度か身体を繋げた後、大ちゃんは僕の首筋に齧り付くようなキスをする。
流星
大ちゃん、それはあかん。
大ちゃん
なんで?
流星
仕事の時困るから。
大ちゃん
でも、流星は俺のって印付けたい。
流星
もうちょっと下。見えんとこならいいよ。
大ちゃん
うん。
そう言うと大ちゃんは僕の鎖骨の下と腰骨の上辺りにキスマークを付けて満足そうにしていた。
大ちゃん
ごめん、流星、痛かった?
流星
んー、ちょっと。それよりも嬉しい。
大ちゃん
ん?
流星
俺って大ちゃんのものなんやなって。
大ちゃん
そうやで、流星は俺のもので俺は流星のものやから。裏切ったらあかんよ。
流星
裏切るわけないやん。俺が大ちゃんの事大好きなん知ってるやろ?
大ちゃん
うん。
流星、チュッ、クチュ、クチュ、ンンッ。
流星
はぁ、あぁん、んんっ、大ちゃん。
謎の男
はぁ、はぁ、はぁ、流星。
そろそろ僕のものも恋しくなったやろ?
マネージャー
自分の好きな人が他の男に抱かれるの見てて、興奮するって変わってますね?
謎の男
でも、その変わり者が好きなんやろ?
マネージャー
はい。
でも、ご褒美なんていりませんよ。
僕の目的は復讐ですから。
謎の男
復讐が終わったらどうするつもり?
マネージャー
さぁ、どうなるんか自分でも分かりません。
謎の男
まぁ、その時には一回くらい寝てもええよ。
マネージャー
考えておきます。
謎の男
じゃあ、とりあえず、幸せで盲目な2人にちょっとしたイタズラ仕掛けてみようか。
マネージャー
はい。
翌日からは7人で泊まりのお仕事。ジュニア時代は泊まりっていっても相部屋やったりしたけど、感染症が流行った事やデビューした事もあって、最近はずっと1人部屋。まぁ、その方がいい。
もし、今、部屋決めじゃんけんで、大ちゃんが誰かと一緒になるのとか耐えられへんし。
大橋
なぁ、仕事終わりみんなでご飯行こうや。
丈くん
そんな予約も無しに7人?マネージャーも入れたら9人とか無理やろ。
みっちー
僕は丈くんとこの辺散歩するから皆さんで行ってきて下さい。
大ちゃん
ごめん、はっすん、今日は俺も早めにホテルおりたい。
流星
僕も今日はいいかな。
大橋
みんな冷たいな。
恭平
じゃあ、まあ、俺は行こうかな。
謙杜
俺も行きますよ。
大橋
なら、マネージャーさん合わせて5人か。ちょうどいいんかも。楽しみやな。
謙杜
大橋くん、ご馳走様です!
大橋
やっ、奢るとは言うてないで。
恭平
アハハハ。
流星
大ちゃんの部屋後で行っていい?
大ちゃん
うん。

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