第4話

2.いつも通り.......?
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2026/02/23 01:39 更新



ya視点
ya
今日はここらへんで終わるかぁ.......
時計を見ると、深夜1時
ya
もうこんな時間じゃん、なんか飲んで寝よ、























コツコツ


































俺の足音が廊下に響く




















コツコツ




ドンッ






ya
いってぇ.....
廊下は暗くて、前がよく見えない
俺は手探りでリビングのドアを探した






ガチャ




















リビングは暗くて、みんなの部屋の電気だけがついていた














ya
お前ら、まだ起きてるのかよ(笑)










リビングのホワイトボードには、

びっしりと文字が書き込まれていた












『予定ルート確認中』















『通信チェック中』











『国民演説内容』















『Peace』














俺は何も言わず、
ソファに腰を下ろした
静かな空気の中、違和感だけがじわじわと胸に広がる。
tt視点







tt
みんな調子はどうや?
no
まぁまぁってところですかね(笑)
mf
こっちもまぁまぁってとこ
なおきりさんは資料を見つめ、言葉少なに答えた。
na
........今のところ目立った進展はなしです。
jp
中々情報が集まらないって言うのが現状かぁ
no
そうですね、
mf
相手が結構動きが慎重だからね、
ya
そういえば、ここの道
ya
事故があったから取り壊されるみたい
sv
えぇ、そこの道ルートにあったから変えないとじゃん
mf
事故.....?それって交通事故?
ya
うん
ya
トラック含め、六台が関与する事故だって
mf
.....多分、罠だな
hr
......
【うり視点】


ur
ねえ、じゃぱさん、民間人の避難記録
ur
増えてるんだけど、





ur
これ、


































ur
.......想定より被害出てない?





ヒロくんが小さくうなずく。
hr
.....












じゃぱさんは、


無言で資料を見つめる






























jp
多分……表に出てないだけだよ



















いつも通りの軽い会話が続く









でも胸の奥に、じわりと冷たい感覚が広がる。
















この空気は、いつもの日常じゃない。
【なおきり視点】


なおきりは一人リビングに残って、資料をまとめていた




















『費用』













『被害推定数』





























『死亡推定数』




















ペンが止まる。
















まだ戦争は見えていない。














でも、廊下の静けさがいつもより重く、冷たく感じた。


















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