……いや~…速いですね。10日かからずで登頂成功ですか…
世界最高峰初登頂にしては…かなり速いですよね
なんです?リアルタイムアタックでもしてました?
してねーけど
ですよねー…
この後何かありますか?
いえ、特にする事がないのでしたら帰り支度始めてもらっていいですよ
僕のミッションがこれは解決出来てないんですが、それは
んー?解決出来るミッションしか置いてないから。安心してください
…やることないし、帰るか
良いですよ。帰りましょう
そうだな…まぁ、帰るか
下山を開始しようかという時になって、グラリ、と足元が揺れました。
ギシギシと音を立てて、山が鳴動する。気づけば、ガスも上がってきています。何か変だ。早く下山した方がいいかもしれない。皆さんはそう気がつくでしょう
っ、速く!走りますよ!
あ、ああ!
…これは、不味いですよ…!
とにかく走れー!
あなたたちは来た道を引き返す。引き返していたはず……だった。
1本道だったはずだし、ルートの目印も張ってきたはずだった。
しかし、どういうことだろうか。通ってきたはずの道が、断崖絶壁と切れ落ちている。目印のロープも、その奈落へと続くかのような崖の底へ落ちていた。明らかに来た時と山頂の様相が変わっている。山の形が変わったとでもいうのだろうか。
みるみるうちにガスもたちこめ、風が強まり、あっというまに吹雪の様相を呈してきた。近くから、雷鳴も聞こえ始めてきました
〈聞き耳〉でロールしてください
えーっと…成功です
おや…失敗しました
あ、クリティカル
取りあえず成功情報出しますね
「オオオォォオォン」と、うめき声のような音が聞こえる。風の音だろうか。いや、そうは思えない。何か生き物……それも、かなり巨大な生き物の声だ。この山の山頂には、何かがいるのか。――吹雪は強まっていきます
さて、クリティカル情報は…その声は、山頂の向こうから聞こえてくるように感じます
……あ、これ僕行かなくちゃダメなやつですね
まぁ、ご自由にどうぞ
ハンドアウトって絶対に達成しないとダメですか?
いや、サブミッションみたいなものだからしなくても良い。ただまぁ、出来たらスゴいですよね
……行きますかぁ…
それから、ガスの処理や説明入れます
イベントスタート位置。自由行動開始。
山頂稜線にいると、リアル時間で10分毎に、体力抵抗判定が発生する。[CON×5]→[CON×4]→[CON ×3]→…とロール。失敗するたびに1D3のダメージを受ける。
山頂稜線は標高の低い順に【断崖部】-【稜線中腹】-【山頂部】の3ブロックに分かれており、それぞれで見つかるものが違う。
初期位置は全員【断崖部】
さて、ここで【断崖部】の描写をしましょうか
登ってきたはずの場所……大黒壁までたどり着けない。切れ落ちた断崖絶壁は、懸垂下降で降りることも不可能では無さそうですが、何度か途中で支点を取り直さないといけないのと、天候の荒れも関係して非常に難易度が高いです
具体的には〈登攀〉-30%です
目星も情報あります
振ります……失敗
それでは僕が……成功です
崖の下に、うぞうぞと蠢く不気味な粘液状の生物が、ゾロゾロと山肌の空洞から這い出してきている姿を目撃してしまう。その不気味さにSAN値チェックです。減少(1/1D4)。本能が叫ぶ。彼らに近づくのは危険だと
おやおやおやおや……かなり……スゴい見た目ですね
最大値減ります
あー…ジェイド先輩御愁傷様です
失敗して良かったぁ
では…中腹に移動しましょうか
あー……フロイド連れて山頂行きます
いーよー。おもしろそうだし
では、ジェイド先輩にコージーは付いていきます。<目星>どうぞ
成功です
断崖部から少し引き返した稜線上で崖の側面に、洞がいくつかあるのを発見する。人が入ることができそうな、ひときわ大きな洞を見つける。懸垂下降に判定不要で洞に避難することが可能です
入ります
では、ジェイド先輩はガスから逃げることが出来ました
アズール先輩達は山頂でしたよね?
山頂まで引き返してきてみても、ガスのせいで視界が悪く、一見、何も分からないです
…目星で!成功です
…では、幸運。どうぞ
あっ、やっぱりヤバい奴……よし!成功しました!
なぜ見落としていたのか。登ってきた路から山頂を 挟んで反対側、ガスの切れ間の崖下に、不気味なものを視界に捉える。それは、 幾何学法則を不気味に歪ませた石造物の群れ。 その中心に、五角の星型を積み上げたようなテーブル状の構造物。明らかに、自然にできたものではない。何らかの意図をもって、そこに“建築された”ものだ。この死と静寂の世界である南極の、さらに生存可能限界外に、なぜ……?
SAN値チェックはありません。良かったですね
………?……あ!蜃気楼か!?
お、正解です。蜃気楼で見たアレです
ガスの中、その星型の遺跡に向かう、あるいは遺跡から山頂に戻るには、それぞれ〈ナビゲート〉-30%が必要となります
……フロイド、頼めますか?
良いよぉ
100ファンブルしたけどー
……頭から岩に突っ込みます。ダメージ1d2
2!
1回の判定ごとに10分が経過し、現実時間が10分に達していなくても体力抵抗判定が挟まりますので、[CON×5]のロールをお願いします
失敗しました
俺もー
1d3のダメージです
1!
俺も!
運の強い人たちですね…
もう一回やって良い?
どうぞー
よし!成功した!
えー…では、遺跡の中に入りました
遺跡の壁面には読解不能な文字の様な記号と、壁画や彫刻がビッシリと描き込まれている。そこには、樽型の胴体とヒトデ型の頭をもつ奇妙な生物と、不気味な粘液状の生物について、そしてこの山に関する事が描かれているように思われます
さて、アズール先輩。あなたは有毒ガスにて、地質学に成功していますね?
え、えぇ、まぁ…
よかったですねぇ……<アイデア>を降ってください
絶対にヤバい………あー!成功ー!
ついに、探索者は…いえ、あなたは気づいてしまう。山頂に何か巨大な生物が居るのではない。この山自体が生き物だったのだ。山の形が変わったのは山が目覚めたからだ。地殻変動は、たんにこの山が “目覚めの身じろぎ”をうったかのようなものだったのだ。恐らく、この山は今まで眠りについていた。吹雪は、彼の欠伸のようなものなのだろう。そして、つい先程目を覚ました。 君たちが登頂したことによって幾度と無く山に登ってきた君たちは知っていたはずだった。大いなる山の前に、人間はあまりにもちっぽけな存在であることを。
しかし、今以上に、山への畏怖を魂で感じることはなかった。狂気の中で、ようやく君たちは真の意味で自覚した。己があまりに矮小な存在であることを。
この山自体が神話生物であることに気づいたアズール先輩はSAN値チェック(1D4/1D20)の減少です
発狂する…絶対にする…
はい失敗!はい9!ほらー!
では…アイデアに失敗してください
あ…成功でーす
おーう。1d10です
4
多弁症、一貫した会話の奔流。です
……なるほど、わかりました
あ、まだ終わりませんよ。<INT×5>に失敗してください
わかりました……はい、失敗です
じゃ…多弁のロールプレイしてくださいっと
フロイド!!この山生きてるんですよわかりますか?今まで僕たちは吹雪に合ったじゃないですかあれはこの山があくびかなにかをしたせいで風が吹きそれが雪吹となり僕たちに襲いかかってきたのですそれからここのやまが生きてるということはこの山が寝返りをうとうものなら僕たちはペッちゃんこになりますねそれから…
ちょっと、アズール!
いっぺんに言われてもわかんねぇよ!
おおー上手上手
じゃ、先ほどの<INT×5>ですが…あれは狂人の洞察力というものです。あなたは狂った。だからこそこれに気がつきました。手に入れた情報を開示します
旧支配者であり、この山脈の創造主たる〈古のもの〉たちが、狂気山脈を制御するために用いた呪文。この呪文は狂気山脈の山頂に立っていないと使用できない。
この呪文を習得していないものの耳には、呪文は「テ ケリ・リ」という奇怪な言葉を連呼しているだけのようにしか聞こえない。
一度の試みに 5マジックポイントと10分の時間、1D10の正気度を消費します
おぉ…これはミッションを達成出来そうですね…!
山頂に戻るのに<ナビゲート>-30です
帰るときもですか…
……あの…僕たちも山頂に行って良いですか?
いーですよ。ずっと蚊帳の外だったしね
じゃ、ナビゲートふりまーす…成功っと
[CON×4]のロールをお願いします
失敗の2減少です
……あれ?俺もだ…
まー言うて1/3ですから被ることもあります
んで、全員先にやっちゃいましょうかジェイド先輩以外は[CON×3]のロールをお願いします。ジェイド先輩は[CON×5]のロールです
3減少…大分痛い…
1減少!やったぁ!
3減少ですか…
正気度喪失は……10かぁ…
既に発狂してますけど…不定の狂気入りまーす
3ですね
えー…幻覚!何の幻覚を見ますか?
じゃぁ……遺跡の幻覚で
おー…ロールプレイします?
いや…あんまりいらないんじゃないですかね…?
確かに。じゃあ良いです
それでは、<INT×4>に成功すれば、呪文が成功します
……わかりました
いきます………!成功!
おーー!おめでとうございます!
では、山は再び眠りへとつき、雪吹も収まって行きます。
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編集部コメント
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