...
...?
オレは目を開く。
オレは声を出してみる。
...オレの目に映った景色は、
沙織さんと、
そう思った。
オレは沙織さんと学校行って、
沙織さんと話して...
嗚呼思い出した。
星の子...か...
もう疲れたな...
オレはもう逃げたんだよな...
あの言葉聞かなくていいんだよね...だよ、ね?
そうほっとしているかのような沙織さんの声がオレの耳に入った。
思い出したかのように話し始める。
オレが急に過呼吸になって倒れたこと。
沙織さんが驚いた泣きかけていた時に菓子さんが対応してくれたこと。
保健室で暫く...1時間ぐらい意識がなかったこと。
今は休憩時間らしく、保健室に来たそう。
...沙織さんにも菓子さんにも感謝しないとな。
迷惑かけちゃったし...
オレがそういうと沙織さんがまた何か思い出す。
もしかして、思い出してたのか?
あのことを。
抹消したはずの、
もう思い出さなくて良い記憶を。
最近悪夢もあったし。
オレ運ないなぁ...笑
そういってくる。
沙織さんは「昨日ああ言った身ですけどね」なんて恥ずかしそうな表情も見せる。
オレは...オレは...
なら...今話した方が、いいよね?
けど、1人じゃなくて、みんなに伝えたいな...
だって、怖いから。
オレがそういうと、沙織さんは微笑む。
何故か知ったかのような口調で。
オレのことを短い間で知ってるんだな...
人を見ることに優れてるのかな...
まあいいや。
オレがそういうと沙織さんがまた話し始める。
オレはその言葉に安心した。
緊張がほぐれたかのようだ。
決心がついた。
『 みんなに話そう 』
そんな決心が。
はいはい今回はましろ(主)からでーす!!!
今現在俺が所属するグループ「翠嵐村」でリレーが行われていまーす!!
俺は3日目...らしいでーす!!
NEXT ( 4日目 ) は ...
此方!!「要注意人物達の輝きは」でーす!!
今追いつこうと時間をなんとかかんとかして読もうとしてるんですが、俺はリアタイ出来なさそうなんだよね...
自語り激しすぎる。みんな是非リアタイしてあげてね!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!