【魔法使い】
1950年、初めて存在を確認。日本固有人種。
魔法使いには〝魔力〟が
血液中に流れている。普通の人間に魔力は有害。
そこから1980年代にかけて魔法使いは増加。
ピーク時では500人を超えていた。
各魔法使いが使う〝魔法〟は
魔力を放出して生み出したものである。
それぞれ魔法使いには
〝固有魔法〟があり、
数多くの家が使う固有魔法もあれば
一つの家にしか代々伝わらない固有魔法もある。
基本的に魔法使いであることは
産まれた瞬間に判明することはない。
魔力が増加し魔法が使えるようになることで
初めて判明し、かつ魔法使いとなる。
【魔力抑制ワクチン】
〝魔力〟は若者には有害であり、
20歳未満の子供が魔法使いだと
大人になった時に魔力暴走を起こして自爆し死ぬ。
なので、政府は未成年で魔法使いと判明した場合
「魔力抑制ワクチン」を受けさせる。
「魔力抑制ワクチン」の材料は
100人の魔法使いの心臓に含まれる魔力。
政府はその時
「亡くなった魔法使いの遺体の寄付」を募り、
10年かけて1975年に完成させた。
現在はその入手の大変さから
有料・
親の許可でしかワクチン接種を受けられない。
【魔力暴走】
様々な引き金や本人の意思が原因で
血液中の魔力が異常に濃くなり、
自我までも失って魔法使いとして暴走すること。
数時間程度でも後遺症が残ることがあり、
数日間魔力暴走状態だと、死ぬ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。