神覚者、ライオグランツside
俺達はイーストン魔法学校へ来ている。
失踪中のあなたの下の名前カタカナさんを探すためだ。
新人神覚者であるレイン・エイムズが
あなたの下の名前カタカナさんの魔力をイーストンで感じたらしく、
オーターが神覚者全員を捜索に狩りだした。
因みに、レインが魔力を感じたのは
邪悪な深淵の手下と遭遇した時で、
レインが死刑囚を倒した後には、
既に居なくなっていたらしい。
あなたの下の名前カタカナさんが倒したのなら、
辻褄が合う。
男前なあの人なら邪悪な深淵の手下くらい、
小指1本で倒せるだろう。
それにしても……
後ろでオーターを眺めながら、
そんな事を話す。
すると彼は急にくるりと半回転し
こちらを見たと思うと
眼鏡をスチャッと直し、
そう言った。
あなたの偽名side
2階に逃げてきたものの、
やはり神覚者達は私を探しに来ているらしい。
クッソあのレインエイムズめぇ……
疑わないとか言っときながら
バリバリ密告してるやんけ(
まさか神覚者全員で来るとは思わなったからな
次の授業は第1実験室だけど…
時間割とか知られてたらやばいよなぁ
、、、、、
やりたい事もあるし、
でもバレたら元も子もないかなぁ
アンケート
どこ行く?
(1週間後の結果を参考にする予定です)
あえての第一実験室 (北側)
27%
屋上へ逃げよう (西側)
29%
まぁまぁ調理室でシュークリームでも… (東側)
44%
投票数: 151票
※ 寮は最後に行きます。
選択肢によって遭遇する神覚者の順番は変わりますが、
最終的な結果は変わりません。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!