第51話

No.ⅣⅩⅧ ⁴⁸
417
2026/08/02 12:08 更新




















   神覚者、ライオグランツside
















  俺達はイーストン魔法学校へ来ている。

  失踪中のあなたの下の名前カタカナさんを探すためだ。




  新人神覚者であるレイン・エイムズが
  あなたの下の名前カタカナさんの魔力をイーストンで感じたらしく、
  オーターが神覚者全員を捜索に狩りだした。



  因みに、レインが魔力を感じたのは
  邪悪な深淵イノセントゼロの手下と遭遇した時で、
  レインが死刑囚を倒した後には、
  既に居なくなっていたらしい。

  あなたの下の名前カタカナさんが倒したのなら、
  辻褄が合う。

  男前なあの人なら邪悪な深淵イノセントゼロの手下くらい、
  小指1本で倒せるだろう。






    それにしても……






ライオ・グランツ
  オーター…いつもに増して不機嫌だな  
 
レナトス・リボル
  そりゃそうだろ、
  あなたの下の名前カタカナが居なくなって
  仕事が増えてんだからよ  
カルド・ゲヘナ
  オーターは只でさえ量が  
  すごいですからね。  
カルド・ゲヘナ
  あなたの下の名前カタカナさんがほったらかした仕事、  
  まぁ殆どは部下さんが処理してますけど 
  オーターにも少し来るらしいですよ。  

ツララ・ヘイルストーン
  そ、ソフィナちゃんも大変なんだって…  
ツララ・ヘイルストーン
  あなたの下の名前カタカナさんが今のあの2人に捕まったら…  



ツララ・ヘイルストーン
  …考えるだけで寒くなってきた…  







 
   後ろでオーターを眺めながら、
   そんな事を話す。

 
   すると彼は急にくるりと半回転し
   こちらを見たと思うと

   眼鏡をスチャッと直し、



オーター・マドル
  皆さん  
オーター・マドル
  手分けして探しましょう  



 
  そう言った。




オーター・マドル
  私はこのまま寮を探します  
オーター・マドル
  皆さんは二人組になって3つに分かれ、  
  寮のある南以外の方角を探してください
オーター・マドル
  それが1番手っ取り早い  
 

カルド・ゲヘナ
  じゃあ、僕とツララさんで北の方を  
ツララ・ヘイルストーン
  わ、分かりました…!  


ソフィナ・ブリビア
  レナトスさん、西側探しましょう  
レナトス・リボル
  おぅ  
 
ライオ・グランツ
  俺はアギトと東に行くとしよう!  
アギト・タイロン
  ………  
 




























  あなたの偽名side






あなたの偽名・バーンデット
  これからどうしよ…  



  2階に逃げてきたものの、
  やはり神覚者達は私を探しに来ているらしい。


  クッソあのレインエイムズめぇ……

  疑わないとか言っときながら
  バリバリ密告してるやんけ(





あなたの偽名・バーンデット
  どこ行こうかな  





  まさか神覚者全員で来るとは思わなったからな


  次の授業は第1実験室だけど…
  時間割とか知られてたらやばいよなぁ

  、、、、、
  やりたい事もあるし、
  でもバレたら元も子もないかなぁ





















アンケート

どこ行く? (1週間後の結果を参考にする予定です)
あえての第一実験室 (北側)
27%
屋上へ逃げよう (西側)
29%
まぁまぁ調理室でシュークリームでも… (東側)
44%
投票数: 151票

 ※ 寮は最後に行きます。
   選択肢によって遭遇する神覚者の順番は変わりますが、
    最終的な結果は変わりません。







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