『ん〜!久しぶりの大阪だ〜!』
“お祝いパーティーしたるからおいで!!”
ファットさんからそう言われ
入寮までの間に大阪へと訪れていた
駅に到着したことを送ると
待機する旨が伝えられた
とりあえず待つかと思っていると
SK「お〜い、あなたちゃ〜ん!」
『あっ!お久しぶりです〜!』
少し離れた場所からこちらへ二人歩いて来る
『環先輩もお久しぶりです!』
天喰「うん、久しぶり」
SK「怪我ないって聞いたけど本当?」
『少しはしましたけど大怪我はしてないです!』
SK「そう?」
『はい!掠り傷ですから!』
SK「なら良いんだけど…あ、そうそう
ファットガムは事務所で待ってるから!」
天喰「俺も迎えに行くって
言って聞かなくて大変だったよ」
『あははっ!想像できちゃいますね!』
二人と一緒に事務所へと向かい
ファットさんの元へ向かう
SK「ファットガム〜
あなたちゃん連れてきましたよ」
ファット「おぉ!久しぶりやな!」
『お久しぶりです!』
ファット「皆心配しとったんやで〜?」
『心配おかけしました…この通り元気です!!』
ファット「環なんか返信来るまでずっと
スマホ肌身はなさず持ってたんやで?」
天喰「ちょ…」
『そうなんですか?
心配させてしまってすみません』
天喰「いや、無事ならいいんだ」
ファット「ほう?(ಡωಡ)ニヤニヤ」
SK「ふ〜ん?(ಡωಡ)ニヤニヤ」
天喰「なんですか…」
ファット「何でもないで?」
SK「そうそう、気にせんで」
天喰「絶対変なこと考えてましたよね…」
ファット「変なこと?」
SK「何の事かな〜?」
天喰「(^-^#)」
『(仲良いなぁ)』












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!