宮浦side
俺は、小さな島で生まれた、言うなら孤島である、俺はそこの病院で生まれた、嫌は特別貧乏ではなく、普通に生活できていたが、小さい頃、ある占い師に言われたことがある
買い物の帰りだった
))お、お主!!
小学4年生だったので大抵の事はわかっていた
))お主は、若くして死ぬ!その未来がある!
死ぬ、、、小4の俺からとったら何言ってんだ?この人、、、って感じで、その前からバレーをやっていたし、そんなの無理だろって思っていた
でも、、、その次の日、俺は小学校でも倒れ、病院に搬送された
そしたら、、、心臓病だと診断された
進行が進んでおり、もうバレーはもちろん、普通に生活することすら厳しいと言われた
その時の俺の顔は絶望に満ち溢れていたのだろう
高校生までは普通に過ごせる、だが、大人はもう無理だと言われた、、、そこで俺は後悔のないように生きると誓った
ある日だった
街を歩いていると何やらみんながガヤガヤと言っている
))なんでも!ライヒスタの女王が来てるみたいよ!
聞いたことがあった、生命と歴史の国ライヒスタ、その国には、たくさんの歴史の書物、そして本当に存在したとされるものが保管されており、未だに発見出来ていなかったものがその国で見つかったことが国の由来である、そして生命の国というのは、そこの王の家系が永遠の命を持つという噂で、家系が途切れないらしい
永遠に生きられる、俺は生きれない、、、そんなの、、、不公平だろ、、、俺なんにも、、、やってないのに、、、悪いことなんてしてないのに、、、人に迷惑かけたことないのに、、、
))その女王から認められたものが永遠の命を授かれるらしいわ!だから、そこの国の人々はみんな不老不死らしいわよ?
そうだ、、、それだ、、あの女王からエネルギーを貰えば、俺は永遠に生きられる、、、そうだ、、、俺は死にたくない、、、
あいつを手に入れて、俺は永遠の命をもらう
俺はそこから、あの子を手に入れる方法を考え尽くした
もう1個あるけど、、、それはまた次の話に













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!