何分経った?霧雨が倒れ、ターゲットが俺と俺の背後にいた奴らになって
1人また1人、どんどん周りの奴らが倒れていく。俺だって、攻撃を去なすだけでやっとだった
放送だろう。学園長の声が響き渡って
"スッ、、、ドゴッッ!!"
"ドガッッッ!!!!"
俺が試験官の男に随分前に、覚えてそれっきりだった"発勁"を叩き込んだと思った次の瞬間には、、、俺は地に伏せていた。
薄れゆく意識の中、仮面を付けたその男がただただ、俺の事を見ているのを鮮明に覚えている。
〜〜〜〜結界外にて〜〜〜〜
緑髪の魔法使いが、杖を結界に向けた途端に結界が消滅する。そうして、教師陣が試験者達の手当てに取り掛かり始めて)
その男が狐の仮面を取り外し、その素顔を顕にする。
2人の男女の明るい笑い声が辺りに木霊していく、、、
ーーーーーー次回予告ーーーーーーーーーー
レミリア&奏「「次回『不思議な出会い』」」
チャンチャン♪


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!