第6話

決心
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2025/08/31 08:35 更新
たかしside











あれから数日経って,












また鉄人からメッセージが来た。












前にメッセージが来て会った時から、鉄人が怖くてどうしようもできなくて












気持ちが落ち着くまで、学校を休んでいた。














距離を置いている人からメッセージが来るのは,とても怖い
















鉄人 「話したいこと、やっと言う勇気が出た。」

鉄人 「これが"最後"でいいから、俺と会って欲しい」










最後ってのが





最期に見えてくる









勝手に










殺されるんじゃないかとか












考えてしまった









俺は震える手でこう返した









たかし「会えるよ」











嗚呼、送ってしまった









だけど断っていたら











もっと酷いことになっていたかもしれない









俺は気持ちを落ち着かせて









前と同じ場所の守口中央公園に向かう















鉄人「また呼び出してごめん」

たかし「ぜんぜんええよ!どうした?」









いつもの態度で喋るけど




少し声は震えていると思う









鉄人「声、震えてない?」

たかし「寒いからちゃうかな~…?」







夏だから寒いなんて思わなかったけど、この場から逃れたくて適当なこと言ってしまった.






鉄人「ふーん」

たかし「で、話の内容は?」

鉄人「あんな」

鉄人「俺はずっと思っててん」

鉄人「お前が邪魔で」

鉄人「憎くて」

鉄人「友樹が奪われるのが怖かった」

鉄人「早く俺と友樹の前から」

鉄人「消えろ」






そのあと俺は、心臓あたりを刺され、バタッと倒れた.







鉄人「ぁ",ほんまにやっちゃったぁ…笑笑」

鉄人「やっとこれで友樹と二人きり…」







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