あなたの下の名前side
喫煙所から出て、メンバーの所へ戻っている最中のこと
忘れていたことがあった
私はトイレに行って、たばこの匂いを落としに行った
こうしてるとは、たばこの匂いを落としていることだろう
そうして私たちは撮影現場へ戻った
チャンビンside
メンバー達がああ言っていたけど、
まぁ確かに異常に仲がいい気もする。
ヨンジュンに聞いたら分かる事だから1度聞いてみようと思い、ヨンジュンが戻ってくるのを待った
しばらくしてヨンジュンが戻ってきたので聞きに行ってみたけど
近くに寄ってみたら違和感があった
ヨンジュンからほのかにたばこの匂いがした
ヨンジュンは慌てて自分服を臭った
なんか、慌てていたから
と言っておいた
苦笑いをされたけど、そんなことより気になったことがあったので話を進めた
確かにそうだ、あの会であなたの下の名前を助けてくれたのは知っているが、付き合ってるは流石にないよな
俺は何を言ってんだか笑
ヨンジュンはそう言ってメンバーの所に帰っていった
それと入れ替わりであなたの下の名前が入ってきた
俺は楽屋に戻ろうとあなたの下の名前の横を通った
あなたの下の名前の横を通った時に、スっと鼻に入ってきた香りに驚いて、声に出てしまった
その匂いは…
さっきまでいたヨンジュンの匂いがほんの少しだけ
あなたの下の名前からもしたからだ
次の日
あなたの下の名前side
今日は、みんなでダンスの練習をしていて、今はその休憩中だ
ヨンジュ二オッパが言ったことに驚いてしまって周りにメンバー達がいた事を忘れて大きい声を出してしまった
アイドルがタバコを吸っているなんてバレてしまったら、ヨンジュ二オッパの仕事に支障をきたしてしまう
ヨンジュ二オッパに文句を言おうとしたら、突然後ろから、声が聞こえた
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!