みんなでしょーじの務めるレストランに行ったときの事
奈々がさちことトラブってる中、あなたは真一と話してた。
あなたは真一に援助交際?してるように見える。
ほんと分かってるのかなと言う反応して
食後待ってると言う感じの奈々に
そんなことを言って真一を連れて帰る
泊めてもらってるお礼で真一とお風呂入って
マッサージとかしてもらった。まだ裏的な意味はない。
あなたは仕事を済ませると深夜になっていた。
ベッドに入るともう真一は寝てたので
その温もりに触れながら寝ることにした。
わたしが起きるのを待ってたかのように
おはようと言ってきた。
どうやら朝ごはんを待ってたのかもしれない
2人で朝マックしてると
真一はついでにスタジオを借りた。
奈々がしょーじと破局したのは後日知ることとなる。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。