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第4話

レストランにて〜からその後
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2023/02/20 14:27
みんなでしょーじの務めるレストランに行ったときの事
(なまえ)
あなた
今日はうち泊まるでしょ?
奈々がさちことトラブってる中、あなたは真一と話してた。
岡崎真一
岡崎真一
うん♡行っていいのなら♪
(なまえ)
あなた
うん。もちろんいいよ。
あなたは真一に援助交際?してるように見える。
大崎ナナ
大崎ナナ
おまえらいつからそんなに仲良しなんだよ
岡崎真一
岡崎真一
えーと、最初の方からです!
あなたさんいろいろ優しいから助かってます♡
(なまえ)
あなた
訳ありそうだったからね。
大崎ナナ
大崎ナナ
あなたは有名人なんだから
色々と気をつけたほうがいいぞ?
(なまえ)
あなた
はーい!
ほんと分かってるのかなと言う反応して
食後待ってると言う感じの奈々に
(なまえ)
あなた
わたしたち先に戻ってるね
岡崎真一
岡崎真一
あなたは仕事あるもんね〜
大崎ナナ
大崎ナナ
いや、私も明日バイト入ってるんだけどな
(なまえ)
あなた
ちょっと締切がきつきつだからお先にっ!
そんなことを言って真一を連れて帰る

泊めてもらってるお礼で真一とお風呂入って
マッサージとかしてもらった。まだ裏的な意味はない。
(なまえ)
あなた
さーてと、やるか。
真一は私のベッド使っていいから
岡崎真一
岡崎真一
ありがと♪
あなたは仕事を済ませると深夜になっていた。
ベッドに入るともう真一は寝てたので
その温もりに触れながら寝ることにした。
岡崎真一
岡崎真一
おはよ
わたしが起きるのを待ってたかのように
おはようと言ってきた。
(なまえ)
あなた
あ、おはよう。
岡崎真一
岡崎真一
作業おわったの?
(なまえ)
あなた
一応
岡崎真一
岡崎真一
そっか。とりあえず朝ごはん食べない?
(なまえ)
あなた
そだね。なにか頼んでくるね
どうやら朝ごはんを待ってたのかもしれない
2人で朝マックしてると
岡崎真一
岡崎真一
ねー今日はスタジオ使っていい?
(なまえ)
あなた
あ、うん。いいよ
岡崎真一
岡崎真一
やった!
真一はついでにスタジオを借りた。

奈々がしょーじと破局したのは後日知ることとなる。
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