小説更新時間: 2026/06/18 11:37
連載中
【参加型】アイリスワードの子供たち

- ファンタジー
- オリジナル
- 愚者の贈り物
ようこそ、感染者!君のことを待ちわびていたよ。
──え?ここがどこかって?
ここはね、外界から完全に遮断された巨大隔離都市・アイリスワード。
私たちみたいに、少女にしか発症しない奇病──「異能性症候群」の感染者が集められるゴミ溜めだよ。
ここにいる奴らはみんな、それぞれの重篤な疾患を抱えてる。その代償として、超常的な能力が使えるだけ。
国の犬になるかも、自慢の異能で無法に生きるかも、狂った教団に祈りを捧げまくるかも、全部キミ次第。
でも──────ここで生きるなら、覚えておくべきこと。
この都市で、自分の病名と異能を騙ることは、殺人にも等しい規律違反。
命を削るような病も、その手にある異能も、嘘偽りのないキミ自身。
必死にもがいて、苦しんで死んでね。
それが、アイリスワードの子供たちに敷かれたレールだから。
──え?ここがどこかって?
ここはね、外界から完全に遮断された巨大隔離都市・アイリスワード。
私たちみたいに、少女にしか発症しない奇病──「異能性症候群」の感染者が集められるゴミ溜めだよ。
ここにいる奴らはみんな、それぞれの重篤な疾患を抱えてる。その代償として、超常的な能力が使えるだけ。
国の犬になるかも、自慢の異能で無法に生きるかも、狂った教団に祈りを捧げまくるかも、全部キミ次第。
でも──────ここで生きるなら、覚えておくべきこと。
この都市で、自分の病名と異能を騙ることは、殺人にも等しい規律違反。
命を削るような病も、その手にある異能も、嘘偽りのないキミ自身。
必死にもがいて、苦しんで死んでね。
それが、アイリスワードの子供たちに敷かれたレールだから。
チャプター
全4話
5,287文字










