あなたside
ガラガラガラッ
夢『...しつれーします、』
「シーーーン」
ミッドナイト「あら、あなた今日の朝職員室に来てた、」
夢『あ、砂糖 あなたです!』
ミッドナイト「今みんなヒーロー名考えてるから、あなたも考えなさいね」
夢『はい!』
え、ヒーロー名か、
どーしよ
ちょっと黒羽の覗こ
夢『このボードに書くの?』
そう言って振り返った、んで盗み見た
黒羽「そうだよ」
夢『ありがと』(*^^*)
へー、、
お砂糖ヒーロー エンジェルね
明らかにエンジェルって黒羽よりも私の方が似合ってるよね?
じゃあ黒羽のこと困らしちゃお✨
夢『えーっと』
マジカルヒーロー エンジェル
え、パッと考えた割にはよくね?
エンジェルなんて可愛い響き!
私にピッタリ!
よし、これを黒羽の前に発表したら完成だな!
ーーしばらくたってーー
ミッドナイト「じゃ、そろそろ出
来た人から発表してね!」
え、どしよ行こっかな?
でもさすがに1番目ってのはなぁー、
青山「行くよ、輝きヒーロー“I can not stop twinkling”(キラキラが止められないよ☆)」
クラス「短文!!!」
ふふっ、すごいウケる
蛙水「じゃあ次私いいかしら」
みんな「梅雨ちゃん、!!」
蛙水「小学生の時から決めてたの、フロッピー、」
ミッドナイト「親しみやすくていいわね!」
夢『えっと、私、次していいかな?』
教卓のとこに来てボードを見せた
夢『えっと、マジカルヒーロー エンジェル です!』
切島「おお!いーな!」
上鳴「エンジェルかぁー、あなたちゃんにピッタリだな!」
夢『私の個性、マジカルゴットって言うの、元々マジカルって響き好きだったし、それにゴットよりはエンジェルの方が柔らかいイメージかなぁ、って思って、』
さぁさぁ、黒羽さんっ!
顔を見せておくれっ!
さっきまで黒羽は下を向いていたみたいだが
こちらをちらっと見たタイミングで目があった
悔しそうな、いや、悲しそうって言った方がよろしいかな?
そんな顔してる、ダサっ笑
あーあ、この後ヒーロー名変えるのかな?
あ、そうだぁ!
いーこと思いついちゃった♡
夢『黒羽ちゃんは何にしたの??』
席に戻るついでにわざと聞いたら「え!まだ考えられてない!」ってはぐらかしてた
笑える
私、知ってるよ、その“お砂糖ヒーロー エンジェル”ってヒーロー名、小学校時代から決めてたって、
残念だったねぇ、
私のパッとした思いつきでその名前を取られちゃうなんてっー笑
ぶっちゃけそんなことよりも、このクラスで黒羽を孤立させる方が本命なんですよ
今日はゆうて初日出し、
楽しいのは明日からだから!
ふふーん( ˙꒳˙ )( ˙꒳˙ )
今日はほんとにさいこーな一日でした!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!