第10話

ヒーロー名
2,974
2022/01/07 14:08 更新
あなたside





ガラガラガラッ





夢『...しつれーします、』









「シーーーン」








ミッドナイト「あら、あなた今日の朝職員室に来てた、」









夢『あ、砂糖 あなたです!』







ミッドナイト「今みんなヒーロー名考えてるから、あなたも考えなさいね」







夢『はい!』










え、ヒーロー名か、










どーしよ










ちょっと黒羽の覗こ








夢『このボードに書くの?』







そう言って振り返った、んで盗み見た







黒羽「そうだよ」









夢『ありがと』(*^^*)










へー、、









お砂糖ヒーロー エンジェルね










明らかにエンジェルって黒羽よりも私の方が似合ってるよね?









じゃあ黒羽のこと困らしちゃお✨








夢『えーっと』








マジカルヒーロー エンジェル








え、パッと考えた割にはよくね?








エンジェルなんて可愛い響き!








私にピッタリ!









よし、これを黒羽の前に発表したら完成だな!










ーーしばらくたってーー










ミッドナイト「じゃ、そろそろ出
来た人から発表してね!」









え、どしよ行こっかな?









でもさすがに1番目ってのはなぁー、








青山「行くよ、輝きヒーロー“I can not stop twinkling”(キラキラが止められないよ☆)」










クラス「短文!!!」










ふふっ、すごいウケる








蛙水「じゃあ次私いいかしら」









みんな「梅雨ちゃん、!!」









蛙水「小学生の時から決めてたの、フロッピー、」









ミッドナイト「親しみやすくていいわね!」









夢『えっと、私、次していいかな?』









教卓のとこに来てボードを見せた









夢『えっと、マジカルヒーロー エンジェル です!』









切島「おお!いーな!」










上鳴「エンジェルかぁー、あなたちゃんにピッタリだな!」










夢『私の個性、マジカルゴットって言うの、元々マジカルって響き好きだったし、それにゴットよりはエンジェルの方が柔らかいイメージかなぁ、って思って、』









さぁさぁ、黒羽さんっ!








顔を見せておくれっ!









さっきまで黒羽は下を向いていたみたいだが










こちらをちらっと見たタイミングで目があった









悔しそうな、いや、悲しそうって言った方がよろしいかな?








そんな顔してる、ダサっ笑








あーあ、この後ヒーロー名変えるのかな?










あ、そうだぁ!










いーこと思いついちゃった♡









夢『黒羽ちゃんは何にしたの??』








席に戻るついでにわざと聞いたら「え!まだ考えられてない!」ってはぐらかしてた









笑える










私、知ってるよ、その“お砂糖ヒーロー エンジェル”ってヒーロー名、小学校時代から決めてたって、









残念だったねぇ、









私のパッとした思いつきでその名前を取られちゃうなんてっー笑









ぶっちゃけそんなことよりも、このクラスで黒羽を孤立させる方が本命なんですよ










今日はゆうて初日出し、








楽しいのは明日からだから!










ふふーん( ˙꒳​˙ )( ˙꒳​˙ )











今日はほんとにさいこーな一日でした!

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