『 ういーっす 』
大西「 恭平 !! お疲れ !! 1人東京どうやった ? 」
『 改めてメンバーの偉大さを感じました (涙) 』
大西「 泣くな泣くな (笑) 」
はーーーあやっぱりここが落ち着く !!
早く梅田いきたい……あ、それと…
『 あなたにゃん 』
大橋「 きょへにゃん 」
『 うわっ ! びっくりした !!!!! 』
大橋「 なんで?! あなたにゃんってあの子 !? 」
『 いやいや、俺の架空の彼女っすよ 』
藤原「 今更隠した所でどーすんの (笑) 」
大橋「 そーやで!俺らに隠しても無駄や!!」
西畑「 みっちーとも仲良い子よな!」
道枝「 ……えっ、」
奥でスマホさわってるみっちーと目が合った。
メンバーも、ニヤニヤしてみっちーを見てる。
…いっつもうるうるな目してるなぁ。
俺もあんな目してたら可愛く見られてたかな。
そう羨ましく思って、思わず目を細めた。
道枝「 ……と、トイレ、!!!」
大橋「 えっ?!急に?!お腹痛いんか?! 」
長尾「 ………俺も腹痛なってきた、」
大西「 はい??伝染病かなんかですか?? 」
長尾「 ……高橋くん、」
『 ん?』
長尾「 ……………ううん、やっぱいいや 」
『 ………、え?』
バタン 🚪
藤原「 …え?何?喧嘩中やったん?」
「 いや全然、心当たりないっす… 」
大西「 ………そういえばさ、みっちーってあなたさんのことよく嬉しそうに話してたよな 」
西畑「 まって、みっちーに話振った俺のせいやん 」
大橋「 うっわ…さいてー… 」
西畑「 いやいや、はっすんが恭平の独り言に突っ込んだのもあれやろ!! 」
大橋「 なんでぇーや! 」
謙杜、さっき俺に声掛けてきた時
ちょっと顔引きっってた…
俺、謙杜になんかしたっけ?
みっちーとはあれからちょっとは話すけど、
なんかまだ気まずいし…
ピロリン 📱
' 仕事終わったら連絡して!大阪駅前おるわ '
唐突なあなたからのメール。
早く会いたい………____
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。