⚠️nmmn
ご本人様とは一切関係していません。
スクショ等の拡散行為はおやめ下さい。
『 保護者激おこ 』
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nsm side .
いつも通り皆に挨拶をする。
早く起きた理由は、嘘じゃない。
大型もその分多く参加できるし、ね?
まぁ、ホントのこと?を言うと...
というやりとりを聞いたからだ。
別に面倒とも思わないし、むしろ"かわいっ"って思ったし、よっぽど僕はもんちゃんのことが好きなんだなって思ったり。
ということなので、今日はアーティファクトに参加する。
とはいっても最近は調子が言いわけでもない。でもALLINはどのギャングよりも強い。そう言い切れるぐらいには強いため、
僕は、もんちゃん含め皆を信頼してる。
最近はもんちゃんに忠告されてから皆に頼りきりのことが多い。
"それでいい" らしい。
嬉しそうで何より。
始まった久しいアーティ。
もんちゃんには始まる前、
とさすがに過保護すぎないかと思ったが、心配してくれてるのだろうと思いをくみとり、今日のラークは控えめにする。
約スタートから15分後...
運が悪いのか、僕がたまたまいたラーク地点は激戦とかしていた。
必死に抵抗したが、思うように体が動かず、
まるで、悪意があるかのように体力が皆無に近い僕を
胴体を数回、間をあけ打たれ倒れ込む。
あげくに、警察車両にひかれ体が飛んでいく。
体が地面に叩きつけられる。
無線をならそうと体を動かすが、見当たらない。
吹っ飛ばされたときに落としたのだろう。
大型へのブランク
装備差か...
敗北した原因をぼーっと考える。
ギャングらしくいなきゃ、...
そう思い、昔痛みに慣れようとしたがその痛覚は慣れずにズキズキと体を痛めつける。
周りに誰もいない、 ... これが本音……
しかし、10分待っても救急隊、警察どころか仲間も来ない。
もしかして__
mnd side .
しばらく大型を一緒にできておらず、できて嬉しいが、すごく心配。
嫌な予感がする……
激戦を制し、落ち着いた頃、……気づいた。
まずい……
無線を入れる余裕もなく、かなを必死に探した。
nsm side .
重い体と瞼と戦いながら、耳を傾ける。
もんちゃん……?
後日……
数日後……もんでぃは指名手配が続いていたそう。
最後のほう手抜きなっちゃいました。ねむい