🍒side
あっという間に4ヶ月が経ち、
明後日王都にある学園に行かなければならない
だから、今日は街を訪れることが出来る最後の日
屋敷の人達は最初、俺が記憶がないことを戸惑っていたが
徐々に慣れ始め、
みんな、普通に接してくれるようになった
記憶がないが、
少しずつチェㆍスンチョルとして生活が普通になり始めていた
4ヶ月の間に街の人とは随分と仲良くなれた気がする
最初はみんなに避けられ話すことも出来なかったがㅎ
それでも懸命に毎日街に通い続けた甲斐があったなと思うㅎㅎ
さてと、後はㅎ
明日、引っ越すだけだなㅎ
-翌朝-
明日から始まるんだ
ゲームの世界が。
絶対攻略対象と関わらないようにしないと!!














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。