私が走り出すと同時に、星導も走り始める
あいつも人間だ、骨を折ったり傷を負わせたりしたら流石に動けなくなるだろう。
あいつの攻撃など気にせずに、
ガツガツ進めることにありがたみを感じる
そう呟き、
伊波さんがくれた刀を構える。
ばちっと音が鳴り、刃に電流が流れる。
全力で父さんの方まで走り、刀を思いっきり振る。
こいつはまださっきのすり抜けるのが偶然だったと思っているはず
…油断してるうちに!!!
と、思っていたのに体ごと弾かれる。
そう言われた瞬間前に進んでいたはずの私の体が後ろに飛ぶ。
空中で後ろに押されてるみたいに飛ばされて、
地面に足がつかないせいで体勢が取り直せない
星導の触手が私の足をギリギリで掴んで、地面に素早く下ろされる。
息を整えながら言う
父さんからは目を離さずにまた刀を構える。
私が走り始めると当時に星導の触手が父さんの方に伸びる。
そう彼が言ったと同時に、
星導の触手の先っちょが4個くらい地面に落ちた。
あいつの攻撃なんて気にかけずに踏み込む。
今のうちに、あいつが星導の方を見てるうちに…!!!
父さんを刺すと同時にそう叫ぶ。
致命傷にはならなかったが、
足の太もものところをグサッと刺した
ブチッとあいつの足の筋肉が切れる音がした
ただ少し刺しただけのつもりが貫通するほど刀を刺してしまったようで。
結構効いてるし、電流も流してるから少しは麻痺して-
腕の力が一瞬抜けて、刀を落としかける。
相手に効くと言うことは私にも多少のダメージはくる。
体も頭も心も、疲れにつかれきってる。
絶対に一生許せないから。



日に日に「いっぱい」をいっぱい書く作業が増えてて嬉しい
ちなみちゃんと感謝の気持ちを込めて全部打ってるよ!!
アンケート
小説コンテスト参加する人〜!!
参加する!!
2%
考え中!
45%
参加しない
53%
投票数: 133票













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。