
リクエストありがとうございます!
本編どうぞ!
🍫
時期はお正月で、仕事も落ち着いてきたから実家に帰ってたんだ!!
今日はシェアハウスに帰る日!
今は電車に乗って帰ってる途中!、なんだけど
夕方で、結構混んでていわゆる満員電車
気が緩めば潰されそうな勢い
ま、そろそろみんな降りるでしょ
学生の頃、電車通学の時に満員電車によく遭遇していたため、慣れていた私は余裕に思っていた
ここで結構降りる人もいるんじゃない?
そう思いながら外を眺めていた
しかし事は突然だった
ぇ、?なになになになに?、
急に、心臓、ばくばくしてッ、
なにこれ、ッ、
息苦し、っ、
突然、心臓の鼓動が激しく、早くなり、息が詰まり苦しくなる感覚に襲われた
ふらついて立っていられなくなった私は、ドア付近にある手すりに必死に捕まっていた
電車のドアが開くなり、人混みの中急いでホームに出た
フラフラとなりながらも、ホームのベンチになんとか座った
15分くらいたった頃だろうか
時間が経つにつれて症状はよくなった
さっきまでのはなんだったんだと疑問に思いつつ、早く帰らないとという思考が浮かんだ
でもさっきみたいなことにまたなったらどうしよ、
今日は仕方なくタクシーで帰ることにした
🍪
今日は3日ぶりにえとさんが帰ってくる日!
ずっと会えてなかったし会えるのが楽しみ~!!
予定より1時間以上連絡もなく遅れてて、いつもならすぐ連絡してくるはずなのに
ガチャ
そこで扉が開く音がした
帰ってきたのだと安心した
帰ってきたえとさんは少し顔色が悪かった
たしかに、実家は結構遠くて長旅だったのもあるかも
🍫
結局、昨日は夜中まで残りの編集をして終わらせ、あまり寝た気がしない
規則が悪すぎるため健康志向にならないとなのに
ま、溜め込んでた私が悪いんだけど笑
そろそろ起きないとと立ち上がろうとした時だった
まただ
また昨日と同じことが起きてる
息が苦しくなり、水の中にいるような
心臓がきゅーっと締め付けられ、周りの音が聞こえなくなる
体の力が入らなくなり脱力する
私はその場に座り込んだ
そこからだった
私の体がおかしくなったのは
その日から、前触れもなく、突然呼吸が苦しくなったり、恐怖心にかられることが増えた
そうなると自分でも制御できない
毎回数分で終わり、意識がなくなるほどではないが、やはりとんでもなく怖い
小さな頃、川で溺れた時の感覚によく似ていたのだ
苦しくなってる時の記憶はあまりなく、ただその後は部屋が散らかってる
誰にも相談できなかった
みんな忙しい時期だったし、相談することが苦手な私は何も言わなかった
ここ''3ヶ月''、それが続いたのだ
起こりそうになると、毎回1人になれる場所に逃げて息を殺して収まるのを待つ
そんな日々が続いた
今日はみんな休みでそれぞれがしたいことをしている
ゲームしてる人
編集してる人
それぞれが、それぞれのことを
そして、今日は私は病院に行く日
向かった先は''精神科''
病院に着き、私は病室に呼ばれた
呼ばれる前にもらった質問用紙に記入していき、それを元に検査される
先生とは約1時間ほど話した
お医者さんの口から出てきた言葉は衝撃だった
私はしばらく言葉が出てこなかった
私が、病気?、…
まって、
え?病気?
私は帰り道その言葉がずっと頭の中で繰り返されていた
受け入れられなかった
いつの間にか自分がズタボロになっていただなんて
お医者さんいわく、精神状態が悪い傾向にあるらしい
溜め込んじゃうのは子供の頃からなんだけど、…
え、病気?、
まってよ、これからの活動はどうするの…
メンバーのみんなにいつ言おう、
てか言わない方がいいのか?、
私はそんなことを考えながら重い足取りで家に向かった
❄️
今はみんなで夜ご飯を食べてます!
もちろん!麦芽飲料と共にです( ー̀༥ー́ )
でも、…
なーんだかえとちゃん元気ない気がして
ずっと考えた事してるみたいな顔してます
だから気になって気になって仕方なくて
そう言って、えとちゃんは無言でリビングを出た
トイレに向かったと思っていた
心配になったるなはトイレに向かってえとちゃんに声をかけに行こうとした
だけど、トイレの電気が付いていない
ドアを開ければえとちゃんの姿はなく、不思議に思った
だが、2階から少し大きな物音がした
気になり、2階に行くことにした
(どんッ)2階につくなり、苦しそうな声とすごい物音が聞こえてきた
部屋には見たことの無い形相で苦しそうに訴え、床に座り込んでいるえとちゃんがいた
私は駆け寄り、背中をさすった
見てられなかった
苦しそうに訴える姿を見るのは辛かった
伝えるとみんなはすぐに2階にかけのぼった
のあさんは懸命にえとちゃんの背中をさすり続けてた
他のみんなも、座り込んで、心配した様子で声をかけながら、えとちゃんが落ち着くのを待った














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!