「ちょっと、南雲さんってば!急に京都旅行って、え?!」
『いいからいいから〜』
「えっ絶対もっと前から知ってましたよねえ!?私何も準備してなっ、」『あなたちゃんは体だけ持ってってくれたらいいからさ。』「.....本気で大丈夫なやつですか?」
__というか、絶対ただの京都旅行なわけがない。
南雲さんの事だ、絶対!任務!てか2人きりってのもない気がしてきた。南雲さんだよ?南雲さん。
この数ヶ月は南雲さんと共に同居してほぼ毎日24時間一緒にいたので、大体のことはわかって来た。南雲さんの生活面や任務の準備等は大体全て私がしていたので、尚更だ。
一応給料?貰ってるし。
....なんなら前の会社よりいいし。
『じゃ行くよ〜
神々廻迎え来るから!』
「んざけないでください私すっぴん....」
『神々廻に可愛い顔見せてどうすんのさ』ふんっと後ろで腕を組んで、拗ねたようにそっぽを向く。「常識みたいなものでしょう....」
『神々廻に常識とかいらないからさ』
....
「...南雲さん、うしろ。」『...南雲。お前...』『わあ。神々廻大丈夫?顔こわいけど』『神々廻さん....はやくいこ。』
....相変わらず自由だ。そして、神々廻さんは苦労人らしい。
__恐ろしい京都旅行になりそうだ。
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ほぼ捏造な原作寄り。四ツ村さーん😭😭












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!