トリコ視点
小松と話したあと行こうとした時来たときにはしなかった甘い匂いがした
そこにはとある女が倒れていた
本当に綺麗だ。少し人なのか不思議なほど
開けた瞳には紫色の星空を閉じ込めたような瞳が広がっていた
見惚れてしまった
思わず家に泊まれと言うと少し驚いた様子で遠慮している。
なんか…見た目はクールな感じなのに感情が豊かだな
けど小松が言うと諦めたようだ。
よかったと思っていると思いもよらない笑顔が出てきた
思わず言葉に出そうだった
理性が保てるか不安になってきたな
これから行くところに行くか?と聞くと案の定小松が否定してきた。
俺が守ってカッコつけようって魂胆がバレたのかと少しヒヤヒヤした
だが予想外の答えが帰ってきた。
どうやら戦えるらしい
疑っているわけではないがどのくらい強いのか気になり勝負を提案した
結果はボロ負けだった。しかも俺は本気であいつは本気どころか遊んでいやがった。
しかも小松に気づかれないよう体力と怪我を綺麗に治していた。
はっきり言って今の俺では勝てないだからいつか超えてやるからな夏鈴















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!