どうも、今私は蓮がバイトしているダイナーにいます
暇だったもんで
そう、そうなのだ
気づけば学力テスト近いの何?
あのね、兄さんたち身長めちゃくちゃ高いじゃん?高いのよね
だから私も女性で言ったら高身長の部類に入る
ただ、兄さん大好きなのがみんなも認めるほどってわかって嬉しいだけ
スマホを取り出し、みんなに勉強会しようという旨の連絡をする
そしたらみんなすぐに返信してくれた
蓮は何やら遠い目をしているけど関係ない
蓮はクソデカため息を一つ
『絶対バックレる』と心に誓い、蓮はるんるんで出ていくあなたを見送ったのだった
翌朝、絶対蓮はバックれると思い、ジャバウォックに行く
寮舎らしきキノコ形の建物のドアをバーン!と勢いよく開けると、糸目の人と多分目が合った
もう1人ふわふわした感じの人も出てきた
賑やかな寮だぁ…
あんな陽キャを天敵とする陰キャっぽい蓮は果たしてこの陽気な寮に馴染めるのか…











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。