あれから何人か接客させてもらった 。
俺はあまり接客業はしたことなく、
笑顔を作るのに必死だった 。
イカれてるのかこの街の住民は ……。
夕コはと言うと …… 。
少しして、チャリンと店のドアが開く音が
聞こえた。
夕コに言われたからにはしっかり勤めなくては
と思い、早速来たお客様の元へと向かう 。
まさかのお客様はレダーさんだった 。
その時俺は悟った。あぁこれ終わったと。
見られてしまったからにはもう、
後戻りは出来ず、諦め接客する 。
夕コもレダーさんを見つけ駆けつけてくる 。
さすがのレダーさんも驚いた様子 。
夕コは相変わらずの詰めが行われていた。
レダーさんは夕コにチェキで詰められている
あれで稼いでいるのだ 。 恐ろしい。
夕コがレダーさんを接客してる間に、
もう一人、見慣れた顔が来た 。
まさかの刃弐にも見られるなんて 。
これ以上の苦痛ないよ …… 。
魔法少女カフェの屋上に行くと、
とても綺麗な場所で、カウンター席なども
用意されていた 。
そして真ん中のカウンターには
チェキを撮っているレダーさん。
刃弐にそんなことを言われると
何だか、何かくるものがある 。
この時の刃弐の目がとてもギラギラとしていて
初めて見る刃弐だった__________ ,
見事にチェキを撮られ、刃弐の元へ 。
一生の恥になるだろう 。
少しして、またもう1人聞きなれた声が
まさかの1番会いたくなかった牢王連が来た。
こいつに会うと色々面倒なのだ 。
少しして夕コはまた仕事に戻ってしまった。
俺はもう正直辞めたい 。
金はとても稼げるけど失うものが大きい
気がする 。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!