おはよぉございます!
けんもち とぉや、4さいです!
あ、ぴーっす!!
ぼくねぇ、いまねぇ
がっくのあさごはんつくってうの〜!
なんかねぇ、おさとうさんふたつあうの
どっちかわかんない……
おきつねさまにきいてもわからないから
ぼくこまった!!
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朝目が覚めてふと隣で寝ていたはずのとやさんが姿を消していた。
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なんかキッチンから何かを掻き混ぜる音が聞こえた。
ゆっくりゆっくり、たまに皿の音のギギっと音が聞こえ
どうやら誰かが料理をしている音する。
その音を聞いてなんだか嫌な予感がした
とやさんはフフンっと自信満々な顔で見て
卵をかき混ぜていた手を再び動かした。
とやさんは左にある粉に指を指した
それ……シオォッッ……(絶望)
しかもかなりの量で窒息まではいかないが
明らかに口にしたら弾け飛びそうなぐらい入っていた
ただ流石にこの量だと流石に…
一応できる限り減らしておくか…
でも既に混ざってるからな…
少し粉が見えてる部分だけ丁寧に覗くしかない…
多分唯一の救いがマヨネーズであろう
……多分………
カッカッカッと卵をかき混ぜていく
塩が多いからか粉の音が異様に聞こえるが
こればかりはしょうがないっスよね…
今回は目を瞑っておくとするか…
卵焼きは火を使うから
次も俺がやるべきだよな
卵の入ってるボウルを持って手が
プルプルしているとやさんの手を抑えて安定させる。
ジューッと焼ける音と共にフライパンいっぱいに広まる卵
それをみているとやさんは目がキラキラしていた。
先にちゃんと焼けているか卵焼きをペラッと捲り
固まっているのを確認してからとやさんにヘラを渡した
心配だから持っている手を押さえて一緒にくるくる巻いていく
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完成した卵焼きをお皿へ盛り付け
机の上に並べた
椅子に座らせるようとやさんはねだり
とやさんを抱え椅子に座らせた
「「いただきます!」」
安の定、塩が多かったからしょっぱさが強かった。
愛おしい
俺の為にそこまで考えてくれるとやさんが愛おしかった。
とやさんが居るだけでも助かるのに
こんな事までしてくれるとやさんは天使そのもの
俺はとやさんのその気持ちがただただ嬉しかった。
やっぱり俺の隣にはとやさんが
居てくれなきゃ安心で気ないんだなと
改めて思い知った瞬間だった。
めっちゃ長くなった…
もっと短めに伝えたいのに出来ない…
どうやら私の力ではまだまだの様です…
ちょっとずつ頻度増やしてきます…












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!