第5話

サークルの先輩と後輩 2
14,247
2019/05/27 12:43
カチャリ

扉が閉められた。
さぁ、快楽へと堕ちる時間です……

先輩
なぁ、はよから誘ってんの??
あなた
そんなつもりないです…っ!
反抗する前にあなたの唇は奪われ、次第に口内までも熱い舌で掻き回される
あなた
んっ…ふぁっ…
その熱さが心地よく、あなたの腰は砕けそうになる
それを感じ取ったのか、先輩は唇を離した。
先輩
キスだけでそんな蕩けんの?
それで身体もつ?(クスッ)
あなた
も、もちますよ!
別にもたなくても先輩は続けるでしょ。
先輩
まぁそうだけどな笑
そう話している間もあなたははやく刺激が欲しくて腰が揺れる
先輩
何、そんなに腰揺らせてもう欲しいの??(クスッ)
あなた
……
図星であなたは肯定も否定もできない
先輩
あ、図星なんだ~
上のお口は言わなくても、下のお口は正直だけどね
先輩はそう言いながら、あなたの敏感なところに手を忍ばせる。
それと同時に小さな水音と控えめな喘ぎ声が聞こえる
あなた
んっ…
先輩
けっこう濡れてるね(クスッ)
このまま入れる…ね…っ
言い終わらないうちに先輩はあなたの引くついた口に大きく反り返った男根をいきなり貫いた。
あなた
ひぁっ!…あぁっ
待ち望んでいた刺激にあなたは身体を反らせ、口からは甘い声が漏れる
先輩
いきなりでももう奥まで入ったよ
この淫乱
耳で囁かれるだけであなたの膣は締まる
先輩
そんなに締め付けて、動くよ??
それを合図に部屋の入口には乾いた音と水音、喘ぎ声が響き渡る
あなた
はぁっ…あぁっ…んぁっ…
先輩
あなた、ココ好きだよね?(ニヤ)
そう言うと彼は、あなたの弱い部分を強く擦る
あなた
それダメっ!あっ…あぁっ…あぁ…
すぐイッちゃう!
先輩
じゃあ、イケよ…
耳元で囁かれると同時にあなたは絶頂に達する
あなた
んっ…はぁっ、はぁ…
先輩
俺まだだから
そう言い、彼はお構い無しに男根を奥に突き立てる
あなた
やぁっ…あぁっ、んっ…あっ…あぁっ…っ
先輩
あぁ…イクっ、イクっ……はぁ…
彼の欲が子宮に流れ込む
先輩
次はどうしよっか??
俺さっぱりしたいから風呂入ってくるわ
あなたはここでこれな
そう言って彼はあなたを拘束具のところに連れていき手足の自由を奪う。
その上、膣の中に大人の玩具を入れスイッチを入れる
あなた
ん…ふ…っ…あっ…っ
喘ぎ声が響き渡る中、彼はお風呂へと向かう
そうして放置プレイは続き、その後も激しいプレイが続いた……














--------キリトリ線--------
またまた最後の方適当です…🙏

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