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じゃあ、私も連れてって

- ノンジャンル
- 堕ちるならどこまでも
「ねぇ魔理沙。わたしね、」
何処か遠いところで死にたいの。
ある日の稽古終わり、お前は私にそう告げた。
いきなりで、なんのことだか理解できなかった。
でも、霊夢の目は本気だった。
「…そうか」
私はそうとしか言えなかった。
だって、霊夢は私にとってとても大切な存在だから。
死んでほしくはない。でも、霊夢の意思を尊重したい。
「ごめんね…こんなこと、いきなり。」
どうして謝るんだ。謝るべきはこっちなのに。
今までお前の気持ちに気づけなかったんだ。謝りたいだろ。
「謝ることじゃねぇよ。…なぁ、何処か遠いところで死にたいのは、本当か?」
「…ほんとだよ」
「そうか。だったら…」
その時が来たら、私も連れてってくれ
※注意※
口調、キャラ設定などの捏造有り
死ネタ、自傷表現が含まれる
なんでもありな人は見ましょう
パクリ等禁止
チャプター
全2話
1,510文字
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