見習視点
7時集合かぁ
うぁぁ 、 眠い ...
朝練するからって言ってたけど ...
そんなことを駅で喋っていると電車が来た
見た感じ人は少なかった
電車に乗ると見覚えのある顔を見つけた
指原先輩たちが居た
まさか同じ車両に乗れるなんて ...
末次先輩が 、 水色の飴玉をくれた
口の中に入れると飴の味が口の中に広がった
... 美味しい
ソーダ味かな?
ふと 、 指原先輩の手元をみると
トランペットケースを持っていた
また 、 吹いてくれないかな ...
今でもあの朝を思い出す
風に吹かれて 、 歌っていたあの音を
パーカッションの楽器おもいっ!!!!!
けどあの体力作りに比べたらマシだな ...
いやっでもっっっ!!! ティンパニ重い!!!!!
こういう力仕事ってどうしてもこっちに来るからなぁ ...
ふぅ ... 疲れた
やっぱ 、 楽器積むのしんどかった
バスの真ん中くらいの席に座って 、 1回落ち着こうと深呼吸をする
後ろの席から霊夢と魔理沙が話しかけてきた
席の順番で行くと
レミリア 秋山くん
僕 中島くん
霊夢 魔理沙
で座っていた
透くんは 、 誘ったけれど
先輩と座るからって言っていて 、 近くにはいない
コンクールの時近くで座る約束したし ...
レミリアと秋山くんは勉強したいから隣らしい
ここまで来て勉強は凄いです ... はい
霊夢と魔理沙も驚ろいていた
そりゃあね ...
透視点
飯塚先輩が進学せず 、 他の高校を受験するというのは
俺が1年の時でも結構噂になっていた
でも 、 本当に衝撃的だったな
あ 、 今話変えた ...
そういえば 、 マシュー先輩とレミリアって仲悪いのかな?
明らかに今嫌そうな顔してたような ...
金久保視点
山中がくれたグミを食べる
苺だな 、 これ
... そう言ってたような気がする
飯塚も多分同じ理由なんだろうな
じゃなかったら勉強してる
受験か ...
まだコンクールも始まっていない
考えるのは後ででいいか
今は部活のことを考えていたい
進路希望調査か ...
俺もあの時は随分迷ったな
第一希望は普通の大学にしたんだっけか
あぁ 、 本当に凄い
部活と両立なんて
特進とか宿題の量も多いのに
はぁ ... 親に色々言われるんだろうな 、
3年にもなって部活にしか精一杯になれない 、
将来のことなんて全然考えられていない俺に












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。