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第6話

ヤンデレ化が止まらないよ…
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2026/01/01 15:01 更新
前回からだいぶ月日がたった、だが未だにラミィとししろんのヤンデレ化は止まらず、あなたの名前を困らせていた。
あなた
うぅ…家に帰れば監視…会社に行く道中も傍にベッタリ…お風呂でさえ一緒に入ろうと言ってくる始末…もうキツイよ……
雪花ラミィ
誰がキツイだって?ハイライトオフ
結構小声で言ったはずがラミィの耳にははっきりと聞こえていたようだ…
あなた
ご、ごめん…!
雪花ラミィ
ごめんだけで許されるんだったら警察要らないよね?ハイライトオフ
あなた
うっ……
やばい…またガチ説教か…?
雪花ラミィ
キツイのはラミィの服とあなたのニックネーム君に対する愛情だけで十分なの!!!!ハイライトオフ
そうでもなかった……
獅白ぼたん
もういいよラミちゃん、そこら辺にしときなあなたのニックネームもこんな事言われるの嫌でしょ?
間一髪(?)なところでししろんが助けてくれた。
やはり彼女は俺の悲しんでる顔はあまり好きでは無いようだ。
雪花ラミィ
でもししろん…!
獅白ぼたん
ラミちゃんの言いたい事は分かるよ
獅白ぼたん
だから……
クルッ
獅白ぼたん
嫌という程身体に覚えさしておかないとな?ハイライトオフ
ドサッ
そう言ったと思った時には俺の目の前はハイライトが消えたししろんだけが写っていた。
あなた
…へ?
獅白ぼたん
嫌なんだろ?あたし達の愛情表現が
あなた
い、いや!そんな訳じゃ!
獅白ぼたん
嘘…だったらキツイなんて言わない
あなた
っ!
正論を言われて何も言い返せなくなってしまった…
獅白ぼたん
だから、嫌でも覚えさせるんだよ…大丈夫、痛い事は何もしないからさ……
不味い!このままだと薄いあれみたいな展開になってしまう!流石にそれはダメだ!
だが、それを否定するかのようにししろんは床に抵抗出来ない程の力で押さえつける
だが……
雪花ラミィ
ねぇししろん…
ラミィがこの場を凍らせる程の冷たい声で話しかけた。
獅白ぼたん
ん?何?今いいとこなんだけど?
雪花ラミィ
なんでラミィの許可無しにあなたのニックネーム君とあんなことしようとしてるの…?
獅白ぼたん
へぇ?いつの間にあなたのニックネームはラミちゃんのものになったのかな?
雪花ラミィ
は?どう考えてもラミィのあなたのニックネーム君でしょ?
獅白ぼたん
お口が達者になったねラミちゃん…
雪花ラミィ
ししろんこそね…
ゴゴゴゴゴゴ……
今ししろんに押し倒されている俺はどうしたら良いのだろうか…あとどんな顔したら良いのだろうか……
あなた
タスケテ…
雪花ラミィ
大丈夫だよあなたのニックネーム君!!!!ラミィが助けてあげるから!!!!
獅白ぼたん
ラミちゃんに助けて貰わなくてもあたしだけで十分だよ!!!!
雪花ラミィ
何だよ男性恐怖症の癖に!!!!
獅白ぼたん
うるさい!!!!あなたのニックネームだけは特別なんだよ!!!!
2人の口喧嘩を聞いているとこっちもイライラして来る…
あなた
…もううるさい!!!!少し黙って!!!!
反射的に大声が出てしまった。
あなた
ジッ…
獅白ぼたん
っ……ご、ごめん……
俺が目線を合わせただけであんなに強かった拘束も一瞬で弱々しくなった。
あなた
俺もう寝るから…
バタン…
俺はあまり人の喧嘩とかを見るのは苦手だった。
俗に言う『平和主義者』って奴だ、喧嘩とかを見てるとこっちが嫌な気持ちになってしまう。
だから今回のも反射的に大声が出てしまった。
あなた
嫌わてなきゃ良いけど……
そんな言葉が自然と零れていた。
翌日
ガチャッ
あなた
おはよう…
獅白ぼたん
あ、おはよう……
雪花ラミィ
お、おはよう……
その日の朝食はいつもよりだいぶ静かで空気が重たかった。
一通り落ち着いて俺が口を開いた。
あなた
仲直りはしたのか?
雪花ラミィ
!
獅白ぼたん
!
反応を見るにしたように思える。
獅白ぼたん
うん、したよ……
あなた
なら良かったよ
雪花ラミィ
これからはあなたのニックネーム君の取り合いはしないって決めた……
あなた
おぉ
まさかそこまで話し合っていたとは思っていなかった。
獅白ぼたん
だからその変わり……
あなた
?
雪花ラミィ
2人で交代交代でアピールすることにしたの!
あなた
……
大丈夫なんて思っていた自分を殴りたくなった。
獅白ぼたん
ちなみに初日はあたしって決めてるから♡
どうやら俺とヤンデレは切っても切り離せない存在なのかもしれないと思ったあなたの名前なのであった。

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