しごと…おわった…
いつもより…いたかった…
あかいのがでてる…せんじゃない…とまらない…
こわい…こわいよ…
からだがあかいせん…むらさきのぶぶんもある…
なんだろうこれ…?なぐられたらできた…
…………ひりひりする…これもいたい…
………きいてない…?わたし…きらわれた…?
……こんなひと…ここいなかった…
わたしの…かんしがかり…?なんだ…
わかんないけど…こわい…
な、なんできいたんだろう…このひと…わるいひとのふくきてる…
わるいひと…なのに…
なんか…ききたくなった…
なんでだろ…?
やっぱり…こわい…こわいよ…
きょうはどんなしごと…?なんだろう…
またまちがえたらたたかれる…わたし…いや…
むのう…?だから…
パリンッ!!🧪
ど、どうしよ…とうめいないれものが…
ばらばらになっちゃったッ…
なかから…みどりのへんなのがでてきてる…
やだッ…やだッ…またあかいせんつけられるッ…!
たたかれなかった…あのかんしがかり…?のひとがきてくれたから…
はじめて…たたかれなかった…あかいせんつけられなかった…
…………よかったッ……
このひと…なにいってるんだろう…
わからない…なんにもわからない…
そう…ひらがなはわかるの…
ちょっとだけどことば…?のいみもわかるの…
わからないのもある…
どっかいっちゃった……
………あんなひと…はじめてみた…
わたしに…はなす…ひと…
………あのひと…おかしい……
この物語は完全フィクションです
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。