前の話
一覧へ
ここは昔から天使が存在するという言い伝えがある場所...
たかが言い伝えだと、信じない者も勿論いる。
だが、ひとりぽつんと神に近い人間がいた。
そいつはこう言うのだ。
『馬鹿だなあ。信じる信じないなんて関係ない。大切なのは自分自身が気になっているのかだ。信じないのは気になりもしないからなのです。』
『あ、僕は信じますよ?そうですね。気になりもしますし、なんてったって僕はとある宗教の教祖なのですから。人間の中でも神に近いも同然ですし。』
と言うのである。
だが、その彼という者は、あまり街中などでは見掛けない。いや、見掛けれないのである。
何故だろう?それは、彼は表ではごく普通の高校生であるからだよ。
それはそうだ。周りの者たちは高校生が教祖をやっているなんて微塵も思っていないだろう。
そんな彼が見つけた、不思議なお方と彼の物語である。
はい。あらすじみたいなものが終わりました。
はいはい、新作が出ましたよ!
どんどん読んじゃってー!
レディゴー!本編にいっちゃって!!
よし、今日は休みだ。
だから、少し外へ出掛けてみようと思う。
たまには悪くないと思っていてね。
別に引きこもりって訳ではない。断じて。
今、見てはいけないものを見てしまった気がするぞ。
いや、剣持、ここには何もない。そうだろう?
よし、そうだ。何もいない。いいぞ。何も、そう、何も
天使の輪っかがあって、羽が生えており、白い美しい羽織を着ていて、ミルクティー色の髪をしている奴なんていない。
ザワザワ・・・
ガチャ
アーッ!!!!言ってしまった!どうする剣持!!
どう言い訳する?
「なんかコスプレしてて、天使って言えって言われまして!」 いやダメだ!!!
「なんだか僕のことついてきちゃったみたいでぇ・・・」
いやいやなんだそれ!自分の事好きすぎるだろ!いや事実だけども!
「甲斐田くん?君は何も見なかった。いいかい?」
よし、これでどうだ?いやでも大人相手にそんな事言えない!
この状況、どうすれば免れる!!??
もうダメだ。諦めよう。剣持刀也。
このままこの天使に教祖やってたって言われたらどうしよう。
だって、あの天使心の中読めるんだもん。
もういっそのこと甲斐田くんに殺してもらう?
いや流石にだめか。
どうしてくれてんだ!あのパチンカス狐は!!
なんか天使にはイジられるし、2人には教祖やってるのバレてたし!
なんか今日最悪な日過ぎないか!??
ていうか、なんで2人は天使の事驚いてないの?
普通はびっくりしたりするよね・・・??
バタン
と、剣持は言い、加賀美の唇に人差し指をふにっと置く。
剣持の珍しい家庭は本人自身では大切な家族だと言う事で、優しく注意された。
わかったならよろしい。と、剣持はそう言いながらリビングへ入って行った。
これはずうーっと前の話・・・と不破が話し始めた。
はい!ここで区切らせてもらいます。
ちょっと長いかなって思いまして。💦💦
まあまあ、みなさん。もしかして、私の過去作品(現連載中)を見ていた人達ですね?
あ、読んでなかったらダイジョブです!💦
ちょいと載せときますね。
はい!見てない人はぜひ見てね!
今も元気に連載中だから!😀
あいらぶそこの画面の前のチミ!
これからもこのお話を見てくれよ!!
番外編でfwhrのイチャラブシーンも出そうかなと。
そんじゃ、ばいるる〜!!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。