一枚の紙と写真が床に落ちる
事の始まりは及川が入部している男バレの部員が消え始めた事だ
最初は金田一と国見
次に渡と矢巾と京谷
更に花巻と松川
最後に岩泉
勿論のこと部活は停止
捜索届けを出したが何一つ手掛かりがないとのこと
そんな中及川はいつもの癖で部室に来てしまっていた
ずりずりと壁にもたれてしゃがむ
偶々手をつけた机には一枚の手紙と写真があった
目に入った写真には
_________拘束されてる皆がいた
「
青城男バレ主将の及川徹ことアオバくんへ
君の大事なチームメイトは預からせてもらったよ
町外れの倉庫に私はいる
精々負けないようにね
君の後継者 あなたの偽名より
」
ぱさり
手紙と写真が及川の手から落ちる
頭を回転させて推理する
ばこん
この後バレメンは解放され夢主ちゃんは叱られました












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!