いつものように朝、眠気を感じながら
いつもの道をすらすらと歩いていた
すると親友である水がやってきた。
こいつは小学校から仲がいい。
このように朝水にあったら、
どこかの道で立ち止まって、2人で会話をしている。
この時間が天国のようにたのしい。
トンッ
この人は俺の………好きな人。
…きっとこの恋が報われることはないけど、
俺はずっとこの人を好きって思っていたい
学年が違うため、少しでも長くいられるように
毎日昼休み、一緒に屋上に行っている
水には桃くんが好きなことは言っていない
そのためバレなくないのだ
ガラガラ
今日も "白ちゃん" 寝てるなぁ、
いつも寝てるよね、?
こんなうるさいとこで寝れんのすごいな……
ガラガラッ
猫宮……青…だっけ…あの人…
イケメンだよなぁ〜。✨
〜飛ばして〜
ガラガラ
僕がずっと長年恋をし続けている桃くんと
楽しそうに話している赫ちゃんを見て
僕は怒りが湧いた
どこ行くねん
トイレでも行くんか?
それとも…屋上か?
僕は2人の後をついて行くことにした
ガチャ
…赫ちゃんは桃くんのことが好きなんやな。
なんでや、これまでライバルっていう人物は
いなかったんに
僕だけの……桃くんなんに、
僕が独り占め……したかったんに
赫ちゃんに桃くんを取られてしまったら…
……っ絶対にやだ、












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。