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第1話

前置き
665
2024/02/29 12:20 更新
設定の説明とちょっとした前話?を!
夜叉
夜叉
はいおはようございますこんにちはこんばんは!投稿主の人柱夜叉じんちゅうやしゃと申します!
夜叉
夜叉
良ければ夜叉やしゃって呼んでねぇ
(なまえ)
あなた
んで、俺があなたあ ぎ とだ。
(なまえ)
あなた
一応女だ。
夜叉
夜叉
もうちょっと自己紹介してもらえる?
(なまえ)
あなた
あぁ.....俺は監視長、まぁつまり監視カメラの番をすることが多い看守だ。
(なまえ)
あなた
ほとんど表には出なかったが、復旧作業とかには参加してる。
(なまえ)
あなた
あと...コーヒーはブラック派。
夜叉
夜叉
はい!ありがとね!
夜叉
夜叉
じゃ、他の人たちもお願いしまーす!
ぺいんと
ぺいんと
はーい!日常組のメンバーで囚人番号8番のぺいんとでございます!
クロノア
クロノア
同じく9番のクロノアでございます。
しにがみ
しにがみ
投稿主が割とガチで人格よくわかっていない人!6番しにがみです!
夜叉
夜叉
しにがみくん言わなくていいのよそれ。
リアム
リアム
言っていいか?
夜叉
夜叉
あっはいどうぞぉ!
リアム
リアム
看守長のリアムだ。
ステイサム
ステイサム
副看守のステイサムだ。
スティーブ
スティーブ
機関長のスティーブだよ!
夜叉
夜叉
この方々でお送りします!
(なまえ)
あなた
良ければ見てってくれな。
夜叉
夜叉
それでは、前話の方にどうぞ!
 
   
  






(なまえ)
あなた
俺は自分の意見が乏しい人間だった。
(なまえ)
あなた
看守には、親に勧められてなった。
(なまえ)
あなた
俺の親は2人とも警察官で、脱獄者がいることに不満を言ってた。
(なまえ)
あなた
親の言うまま勉強をして、親の言うまま難関高校に進学して。
(なまえ)
あなた
そんな俺は、両親自慢の子供だったみたいだ。
(なまえ)
あなた
こいつを刑務官にすれば脱獄者も減るだろうと、親に勧められ、刑務官、看守になった。
(なまえ)
あなた
上の人に勧められるまま監視カメラの番をすることになった。
(なまえ)
あなた
上に言われるまま異動を繰り返した。
(なまえ)
あなた
派遣にも何度か行った。
(なまえ)
あなた
俺には自分の意見がなかったんだ。
(なまえ)
あなた
そんなある日、出会ったんだ。あの人と。
リアム
リアム
お前が今日から入る看守のあなたか?
(なまえ)
あなた
あっ、はい。
リアム
リアム
分かった。仕事内容を説明しながらお前の仕事場に案内する。着いてこい。


(なまえ)
あなた
そうだな、言うなれば、理想の看守って感じ。
(なまえ)
あなた
お固くて苦手だったんだ。ある日までは。


(なまえ)
あなた
今日も刑務所内は安心安全平和ですねぃっと。
俺は何も考えずに監視カメラを眺めていた。
(なまえ)
あなた
あれ.....リアム看守か?
1つのカメラにリアム看守が映ってることに気がついた。別に映っているだけならばいいのだが、
(なまえ)
あなた
なんか....顔色悪いか?
体調が悪そうに見えたんだ。
(なまえ)
あなた
見ちまったからには行かねぇ訳にもなぁ
飲んでいたコーヒーを机に置いて、その場所へ向かったんだ。そしたら驚いたぜ。
(なまえ)
あなた
リアム看守ッ?!
倒れてたんだ。リアム看守。
(なまえ)
あなた
大丈夫....ではなさそうですね!熱もありそうだ....とりあえず、肩貸すんで、部屋戻りましょう!
俺がそう言ったら、リアム看守は首を横に振ったんだ。
リアム
リアム
ダメだ....囚人たちの見回りを....
リアム
リアム
飯も....用意....
リアム
リアム
調べることも....
リアム
リアム
休んでる暇は....!
出てくる言葉は自分を全く労わなくて。
むしろ自分はまだまだだと卑下しているようで。
頑張りすぎている人だと、そう感じた。
(なまえ)
あなた
.....俺が、やっときます。
(なまえ)
あなた
だから、失礼します。
リアム看守を手刀で眠らせ、部屋まで担いで行った。
俺は初めて、ここの囚人たちの前に立った。
(なまえ)
あなた
刑務作業は終わりだ!牢に帰るぞ!
ぺいんと
ぺいんと
あれ?どちら様...?
(なまえ)
あなた
看守のあなただ。
ぺいんと
ぺいんと
リアム看守は?
(なまえ)
あなた
体調不良で休んでおられる。
ぺいんと
ぺいんと
そうなんすか.....心配っすね。
(なまえ)
あなた
.....あぁ。そうだな。
囚人にも慕われていた。
真面目で、誠実なリアム看守。
俺は、いつの間にかリアム看守長に
憧れていたんだ。
(なまえ)
あなた
その時から好きだったのか.....ただの憧れだったか.....。
(なまえ)
あなた
それはもうわかんねぇな。
次の日には
リアム
リアム
昨日はすまない。随分と迷惑をかけたようだ。
(なまえ)
あなた
いえ。大丈夫です。囚人たちも心配していましたよ。
リアム
リアム
そうか.....。
(なまえ)
あなた
では、俺は自分の持ち場に戻りますので。
足早に立ち去った。
なんだか気まずかった。
注視してみれば、リアム看守の目の下の隈は酷くはっきりとしていて。
気づけなかった自分が、少し悔しかった。
(なまえ)
あなた
今まで自分の意思なんてほとんどなかったはずなのにな....。
あの人のためなら、
リアムさんのためなら、
(なまえ)
あなた
ちょっとぐらい.....
(なまえ)
あなた
頑張れる気がする。
(なまえ)
あなた
自分の意思で、行動出来る気がする。

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