夏奈はその時気づいたのだ。
琉奈の肩が少し震えていることに⋯。
というか、そもそも自分に抱きついてくる時は
ほとんどの場合泣きそうな時だから分かりやすいらしい。
しばらく撫でていると
そうして夏奈が内心あたふたしながらなでていると、
今まで姿を表さなかったユズ奈がリビングに来た。
どうやら宿題をやっていたらしい。
声が出ない夏奈は何も言ってあげられないので
ユズ奈にヘルプアイを送る。
そんなヘルプアイを受け取ったユズ奈が琉奈を
自分の元に誘導してハグさせて頭を撫でている。
そういえば、残りの4人はと言うと⋯
ゲームをしてました(おそらくマ〇カ)
これから夏奈はどうするのでしょうか。
それではまた次回!チェケラ〜!!



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!