朝起きると 、知らないベットの上で
ベットの隣には座って寝ているぷりちゃん
がいた
一旦昨日の記憶を思い出そう
酔って帰ってきて … 、家には着いたよね
なんか機械とかいっぱいあるしたぶん
ここはぷりちゃんの部屋じゃん?
えっとそれで … 、ぷりちゃんと
ぷりちゃんに 、抱きしめられた?
てか私頭撫でたよねたぶん 、え?
何してんだまじで
あぁぁ 、酔っても記憶あるタイプなの最悪だ
言葉通り頭を抱えていると 、ぷりちゃんが
起きて名前を呼ばれる
家主を座って寝かせてごめんなさい
ベット使っちゃってごめんなさい
意外と寝起きが悪いみたいで 、如何にも
頭が回っていなさそうな返事をされる
… ぷりちゃんは昨日のこと覚えてるよね
絶対素面だったし
いや 、聞く?聞ける?
聞けるわけなくないですか
もし記憶違いだったらどうするの
夢で見た事だったらきもすぎて追い出されるわ
そう言われて頭が痛いことに気づく
驚きすぎて忘れてた
目が覚めたようで 、すぐに気遣って
水を持ってきてくれる
優しすぎるなぁ 、私居候させてもらってるのに
… ありがたいけど 、いつも通りすぎないか
やっぱり夢か 、恥ずかしい …












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!