前の話
一覧へ
私が家に籠ってからはや17年が経過した……相変わらず変わらないこの華奢な体格……それから、身長………はぁ、不登校が祟ったのかな?、でも、普通に軽く運動はしたはずなんだけどな……
【ブラブラ歩いているととある、貼り紙を1枚だけ見つける】
そこには
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【急募:シャーレのアルバイト募集】
・私と共にキヴォトスを周り、業務を済まして、楽しもう!
・月給:10万〜40万
・衣食住はコチラで育てます
※キヴォトスは銃社会ですので、来る場合は細心の注意を支払い来てください、
面接は電話対応手間致します。
命の保証はこちらで善処します。
フリーダイヤル0✕0-△✕〇◻︎-△△✕
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と書かれてる
どうせ暇だしこの世界にいてもつまらないから……いいか、
そう考え、書かれてる電話番号にかけて対応した先生と軽く面接をして即日キヴォトスに来て欲しいとの事。
言われた通りの電車に乗るがおかしな点が1つ
人っ子一人もいない
寂しい…少しの虚弱心が来る
車掌さんも見当たらない……
きさらぎ駅なのか?と思ったがそれは違うし猿夢とも違う……これはそんじょそこらのオカルトや夢とは違う……現実なのだ
不安にかられてると
『次は〜キヴォトス、次はキヴォトス』
とアナウンスが流れる
体感約30分間の長旅だった
途中で泊まる駅があるのかと思ったがそれは泣く、キヴォトスに着いた
……キヴォトスは上空に謎の輪っかみたいなのが連なっており何かと東京五輪を促すようなデザイン
それを見た彼の反応は
その一言だけだった、
それから見るとロボットや燕、犬、猫などの獣人や機械人を見かけたが驚いたのが
猫耳や犬耳などの動物や悪魔のような角を持ち合わせたり羽とかも生えてる人?の女の子たち全員が銃火器を持ってことに驚いた
あなたが驚いていると後ろから声をかけられた
「ね〜ね〜そこの君、ちょっとここではあまり見ない顔だけど、いいかな?」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。