時刻を見たら、もう夜中だ。
電気をつけたら、ホワイトとダークが起きてしまうかもしれないので、スマホだけ持ってリビングへ行く
雀が居るであろうソファにそのまま座る
少しだけ周りを見ると、ガタッと台所の方から音がした
音がした方に近付く…
すると、玄関からガチャンッと音がしたのだ,
スタスタとリビングの方に向かってくる…
恐る恐る近付こうとすると、グイッと台所に引っ張られたのだ
小声で言われる。
口を塞がれ、ダークの方を見るとジェスチャーでシーッとしていた。
数分経った後に足音が遠ざかっていく
安心したのか、気が緩む。
落ち着いて、ダークになんでここに?と聞こうとしたらダークの方が先に口を開いた
色々な所を触られる…、
突然言われた言葉に殴り掛かろうとするが、
意図も容易く止められてしまう。
ペシッと軽く頭を叩かれる
はぁ、と一息つくと、
後ろからにゃ〜と鳴き声が聞こえた
ヨシヨシと頭を撫でると気持ちいいのかゴロゴロゴロと鳴る
帰る途中、俺の寝室からガタッと音がしたのだ。
俺は怖くて、ダークのパーカーの袖を握った
そう会話していると、ダークの部屋に入った
時間って速いなぁ、と思いながらもベットに腰を掛ける
そんなたわいの無い会話を話していたら自然に眠くなった。
ダークにおやすみと言って、ベットに横になり、寝る
その後ダークは何か言っていたが、そんな事は気にしない。おやすみ。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!