俺はあなたの事
恋愛として好き
…え…?
え…なに言っ…て…?
だってあなた…
言わなきゃわかんないでしょ
あなたの事俺はずっと昔から恋愛として好き
…こ、答えはいつでもいいから…!
今日はもう寝よ?!
莉犬
な、なに?!
私莉犬の事…というか誰もそういう目で見てなかった。
あ、じゃあ…俺だめ…かな…
だから
しっかり。考えてみる
…!ありがとう。
じゃ、じゃあ!!おやすみ!!
ガチャッバタンッ
…はぁ…
緊張したぁ…w
でも…
伝えられた。
緊張して手汗やば…w
~あなたちゃんの部屋~
…はぁ…
びっくりした…
…好き…か。
もし、もしも
莉犬と付き合ったら
幸せなのかな
辛いのかな
付き合ってみないときっとわからない
それと。
もう1つ。
︎︎ ︎︎
みんなは、
どうなるの。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。