───L○NE
───L○NE
──sideあなた
カンシの手があなたの首へと伸びる
次第に、あなたの首へ……
私は、このまま気を失った
───回想
───L○NE
○月○日
2人が生まれた。それにより、カンシも生まれた。2人には今度こそ幸せになってほしい。そのためにはワタシが何とかしないと。それにしても、なんで2人はまた双子として生まれなかったのだろうか……
○月△日
ワタシは、とあることに気づいた。カンシは、”1体”しかいないことに。そもそもカンシは、6番(生太)がママを殺したことにより消えたはずだ。ワタシや1番達のように生まれ変わったのか?しかし、良くないことをしてきたママは、生まれ変わってはいない。じゃあ、カンシはなぜ?1番達を殺そうとした罪があるはずなのに。
○月✕日
やっとカンシの正体がわかった。カンシは、■■だった。どうやったら消えるのか。このまま消えなかったら1番達が危ない。今は、ワタシが守っているがいつかは……このままではだめだ。なにか方法がないか考えるとしよう。
これからどんな展開になるのか!ドキドキでハラハラな日常!!これにて開幕!!















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。