まぁ、なんだかんだいって
あんなことあったってクラスのみんなと協力して
文化祭の準備がおわって、明日からやっと
文化祭本番!
店番以外は基本ずっと色んな模擬店みにいっていいらしくて
どこいこうかなってずっともうそれで頭がいっぱい
(そういっときながらなんの計画も立ってない)
『明日どこっいこっかな〜』
🤖「そういや誰とまわるん?」
えっ、?
貴方以外誰が、、、
🤖「おれ多分あなたの下の名前が休みん時店番あんで」
『もしかして一緒にまわれんってこと?』
🤖「え、、うん。」
まって。
なんでこの人こんな当たり前やんみたいな顔してんの、?
そんなん行く場所ないやん、、。
『まぁ、ゆいとかいるか』
ちなみにゆいちゃんは私と同じタイミングで
店番なので、絶対休みも同じはずです
多分…。。。
なんかプリ小説の仕組み変わっててびっくりした人です←
思ったよりJK忙しくて💦
また応援して頂けたら多分帰ってきます()よろしくお願いします
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!