第55話

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2022/12/22 04:54 更新
そして時刻は0:00

日付を跨いだ
あなた
恵
恵
なんだよ
あなた
誕生日おめでと
恵
!!
あなた
ほれプレゼント
恵
マジかよ…




恵にはコーヒー豆と腕時計となんでも券をあげた。



腕時計は高価すぎると付けてもらえないし


罪悪感を与えてしまう


だから、シンプルで使いやすく値段もそこそこな物にした



なんでも券はおまけに付けただけ笑



あなた
どう気に入った?笑
恵
気に入った
恵
それよりもよく覚えてたな
恵
日付まで覚えてくれてるとは思ってなかった
あなた
みんなの誕生日覚えてるよ
あなた
去年とかは任務続きで当日に渡せなかったの

年末は呪霊の繁忙期で特級は各地に飛ばされるのだ


だから、ここ数年は当日には渡せず


毎回年明け以降になっていたのだった。
恵
任務なのはわかってる
恵
プレゼント…ありがとな
あなた
その分私の誕生日楽しみにしてるわ
恵
毎年半強制的にパーティ開かれてるくせに
恵
何言ってんだよ
あなた
あれは疲れるんだよ…
悟ってやつとか

悟ってやつとか

悟ってやつとかがさ

すこぶる張り切って豪勢にしてるんだけどさ

主役より悟が楽しんでる会の何が嬉しいのさ
あなた
まぁ…とりあえず帰りやす
恵
送ってく
あなた
いや、いいよ
あなた
飛んで帰る
恵
…じゃぁなんでも券使う
あなた
今!?
恵
いつ使ってもいいだろ
あなた
まぁね
恵
じゃぁ今日家泊まれ
あなた
え…
恵
乙骨先輩のところには泊まったくせに…ムス
あなた
……
クソ…顔がいいなおい
あなた
はぁ…何もしないでよ
恵
しねぇよ
恵
五条先生じゃあるまいし
あなた
ならよかった
恵
ならねるぞ
あなた
へーい




で、そんなこんなで



普通に寝ましたよ




何も起きずにね!





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