好きな人ができました。

私の兄は、物凄く、私に塩対応だ。 「ねぇ、お兄ちゃん。勉強教え、……」 「今無理。自分でやって。」 いつも私に冷たいくせに。 「俺の妹に何してんの。」 たまに、すごく、私に過保護だ。 そういうお兄ちゃんが、私は大好きで。 これは、ブラコンな私とシスコンな兄の、分かりにくい愛情の話。 ・ムルムル・ツムル先生の夢小説です ・兄設定だから家族愛の予定 ・捏造、妄想、多数あり。 ・地雷配慮なし ・なんでも許せる方向け ・キャラ崩壊多数！！！！！！

教師陣(一部)達が逆トリップしてから主人公が魔界にトリップしちゃいます☆ ファンタジーデイリーランキング95位ありがとうございます！🥳👏🎉

『 今になって考えたら 真っ先に死ぬのは 、あ ぁ、私でよかった 。笑 』

私の好きな先生は、精神医学の先生です！ 好きなのに気づいてくれない…そうだ！　 押してダメなら"引いてみろ" みづきさんへ届け！（主より！） 届いたようで良かったです！ まだ見てくれてますか…？ あれ……、まだ？ ここまで見てくださった方へ 少ししたお魔けですが見ていってください ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 〇〇「ツムル先生！」 ツムル「どうしたの？」 〇〇「好きです♡」 ツムル「ありがとう。俺もだよ〜」　 〇〇「え？マジ？！」 ツムル「でも付き合うのは、卒業してから」 〇〇「勿論！」 ツムル「君は、卒業まで待てる？」 〇〇「…キスぐらいなら良いですよね」 ツムル「いや、だめだよ？！」 〇〇「冗談！」 ツムル「良かった〜」 〇〇「……先生好き」 ツムル「ありがとう…」

夢『ねぇ君、見ない顔だね』 夢『不審者は僕が直々に教育を』 エ｢容赦ないねぇ｣ 夢『エイトよりは優しいよ』 エ｢僕が悪者扱いじゃないか｣ 夢『 はは、そうだねぇ』 バ｢夢主！！！夢主！！｣ バ｢逝くなよ！！！｣ 夢『……おやすみ、ばちこ、』 夢『……エイトに、好きてっ言えなかったな』 夢『神様…もう一度許されるなら』 夢『生きたい…な、』 居眠り警備教室は激つよなんです始まり 第1章終わり12月24 第2章始まり12月25 ファンタジーデイリーランキング最高14位