第18話

season1 episode16 襲来
440
2025/10/27 05:08 更新








梅宮 一
…そういやぁ、助けてくれたって、
梅宮 一
どうやって助けてくれたんだ?
桜 遙
(ギクッ)
杉下京太郎
(ギクッ)




梅宮の言葉にビクッとする二人



笹城
えっと…蹴り飛ばして、、、
梅宮 一
蹴り飛ばしたぁぁ?!!!
梅宮 一
はっはっはっ!そいつは相手も災難だったな!😂




二人の予想と裏腹に、軽快に笑い飛ばす




あなた
あれはすごい飛び蹴りだったよね…笑





紅茶を嗜みながら、苦笑いで告げると

梅宮はより興味を持ったようで楽しそうに桜に問う




梅宮 一
なんで蹴り飛ばしたの?笑
桜 遙
アイツらが力の絶対信仰うたってるくせに弱いものいじめしててダセーからダセーって言った…
桜 遙
…だけ、、、
蘇枋隼飛
…全部言っちゃったね〜☺️
あなた
しかも自分で…笑💦
桜 遙
うるせぇ“…っ、、💢
梅宮 一
ダサいって言ったのか…?
桜 遙
…、、、





流石に怒ったか…?と、身構える…が





ぽんっ




梅宮 一
うん!よくいった!
桜 遙
…(゚Д゚)




肩に手を置いて褒められた。

叱られると思っていた桜は拍子抜けしていた




梅宮 一
そうだよなぁ…俺も最近のアイツらはダサいと思ってたんだよ〜
あなた
最近…と言いますと…前はこんなふうじゃなかったんですか?
梅宮 一
あぁ、




あなたの問いに頷き、柊も会話に混じる



梅宮 一
悪い噂が目立つようになったのは、兎耳山が頭取になってからだ。
柊登馬
昔、一度大きな喧嘩をしたが…あんな風ではなかった
柊登馬
妙に気持ちのいい喧嘩だったのを覚えてる



腕を組み、思い出すように語る。


柊登馬
…昔は、あんなことする連中じゃなかった。
あなた
…、、





あなたも、過去にあった時

十亀がそんな人間だという風感じなかった。

人を見る目には自信がある





あなた
(その間に、なにかあったのかな…)





そう考えていると、スマホの着信音が響く

誰のだろうとあたりを見渡す




柊登馬
…悪い、俺だ




どうやら柊さんのものだったようで

柊さんはその場で通話に応答する




柊登馬
梶か、どうした?
梶蓮
『しし…、とう…れん、、』




「「「「「 !! 」」」」」





柊登馬
梶…?!梶!!!




掠れた声と、獅子頭連というワードにその場が凍る

そして次の瞬間、キーン!!と音がした後…

大きな声が、一体に響く





たのもー!!たのもー!!
たのも〜、たのも〜!!






我は、獅子頭連頭取…
兎耳山丁子
兎耳山丁子!
兎耳山丁子
梅ちゃ〜ん!いざ尋常に…
兎耳山丁子
勝負…!勝負!!










楡井秋彦
獅子頭連…?!な、なんでここに…!!
桜 遙
あれが…頭取、兎耳山…、、



ビリリリッ…!!





桜 遙
?!!





背後に鋭い気配を感じた桜は後ろを振り返る。

すると羽織を羽織って下に向かう梅宮と

その後ろについていく柊とあなただった。





桜 遙
(なんだ…今の気配、、)
蘇枋隼飛
行こう




杉下、桜、蘇枋、笹城はすぐに駆け出す



楡井秋彦
えっ、笹城君まで…?!!





慌てた楡井も後を追う。

階段を駆け降りて、玄関から外に出る



梅宮 一
お前らはここにいろ
桜 遙
あ?ふさけんな、喧嘩なら俺にもやらせろ
梅宮 一
2度は言わねぇ
桜 遙
…!!!





穏やかで明るいあの梅宮だとは思えない、

その威圧感に押された




梅宮は背を向けて、兎耳山に向かって歩く






梅宮 一
…よぉ、兎耳山
梅宮 一
いいもん持ってるな、それはうちのだ
兎耳山丁子
うん!知ってる!





嬉々とした狂気、掴んでいた風鈴生の足を手から放すと、バタンと音がする





あなた
…っ、、、
柊登馬
…抑えてくれ、あなた





怪我を処置しようと駆け出そうとするあなたを抑える。


あなたは歯を噛み締めて、拳を握って堪える

校門の外にもある倒れた先輩たちの体が胸を突き刺してくる。






兎耳山丁子
ねぇ、怒った?怒った?!
梅宮 一
…、、、、
兎耳山丁子
そっちから手出してきたんだもん、喧嘩する理由は十分だよね!





そう言って、ぴょんぴょん飛び跳ねて

梅宮にタイマンを要求する

…兎耳山にもあったことがある

子供らしいところはあんな感じだった…はずだ、

でも…やっぱり何か違う





梅宮 一
…確かに、手を出したのはこっちからだ
梅宮 一
でも、お前も十分暴れてくれた…もう十分だろ





そう言って、その場を収めようとする

兎耳山さんは背後を振り返ってスンっとした顔をする




兎耳山丁子
あっ…そっかぁ、、、




楡井秋彦
なっ、納得した…?




そう、油断した時だった

ダダダッ!!スパーン!!!!!!!



「「「「「 ?!! 」」」」」


兎耳山の足が高く上がり、それは梅宮の顔あたりにある。





梅宮 一
…まったく、相変わらずせっかちだな
兎耳山丁子
…ニッ





難なく受け止めた梅宮さんに、口角を上げる兎耳山さん。

飛び上がって梅宮さんと距離を取ると手を叩いて梅宮さんを煽り始める





兎耳山丁子
さぁさぁ!手出したよ!!
梅宮 一
…なんでそんなに喧嘩がしたい。
兎耳山丁子
うーん…喧嘩したい、、って言うより、、


















兎耳山丁子
あなたちゃん…横取りしたから




















はい!終わりです!

横取り…というのはどういう意味だったんでしょう…!!
















自己満!一問一答!

本日のお題は〜?!






桜 遙
好きなテレビは…?だとよ、
あなた
テレビ…かぁ、、、
あなた
やっぱりドラマかな…?
桜 遙
ドラマ…、、、
あなた
桜君はやっぱりテレビみなさそう…というか、興味なさそうならイメージだな〜
桜 遙
興味ねぇし、、持ってねぇ…
あなた
そっか〜…(誕生日にテレビプレゼントしようかな、、)


















ご覧いただきありがとうございました!

ではまた次回!

プリ小説オーディオドラマ