神秘部
そう言ったのが、私には聞こえてしまった
一応、魔法省勤めなので聞いている
暴走してしまった事を
上手い事、戦っていたが…失神呪文に当たってしまう…
当たらなかった
近くに人はいない、敵が失神していた
…あなたの下の名前だろう…
あなたの下の名前は本当に無理をしやすい
自分の事に気づかないで自分で傷をつける
誰だ、誰に…?
逃げる?何故…当たったら…
シリウスを移動、させた…?
魔法省…
…と言った瞬間、体が動かなくなった
ヴォルデモートが攻撃をするが…あなたの下の名前は全て無言呪文で避けていく
効かなかった
すぅ…
あなたの下の名前が深呼吸をする
あなたの下の名前の杖から緑色の閃光が出た
でも、当たらなかった
後ろにある暖炉から、魔法省の人が出勤して来た。
魔法大臣も
プツン
なんか、切れちゃいけない物が切れた音がした
ヴォルデモートは消えてしまった

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!