第8話

7 .
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2023/11/08 14:00 更新
悠仁
悠仁
…くふ、
宿儺
うっはははははは!
宿儺
あーやはり!光は生で感じるに限るな
あなた
っ、
宿儺
呪霊の肉などつまらん
宿儺
人は?女はどこだ?
…いい時代になったものだな
女も子供もウジのように湧いている
宿儺
素晴らしい!おお殺だ!うははははは!
宿儺
…お?いるじゃねぇかおんな。ボロボロか?[あなたを掴み服をはだけさせる]
あなた
っ、やっ!はなして!!
宿儺
ふは、美味そうだ、まずはどうしようか?楽しむか?すぐ食ってやるのもいいなぁ!
宿儺
[自分の首を掴む]…?
悠仁
悠仁
人の身体で何してんだよ
宿儺
…なんで動ける?
悠仁
悠仁
いや、俺の身体だし
宿儺
💭押さえ込まれる…?
恵
動くな!!そして、あなたを離せ!
あなた
っ、うっ。[涙を流しながら放心状態]
恵
お前はもう人間じゃない
悠仁
悠仁
っ、は?[あなたを離す]
恵
呪術規定に基づき虎杖悠仁。お前を呪いとして祓う。
悠仁
悠仁
…いや!なんともねぇって!それに!あなたちゃんも離したって!俺もお前たちもボロボロじゃん
虎杖の身体から黒い線が消えていく
悠仁
悠仁
うわああ、そのごめんな!?
虎杖(?)が話してる間にあなたは目を覚まし、虎杖を間に挟み向こう側にいる恵をみる
あなた
っ、
恵
…大丈夫か?
あなた
だ、だいじょーぶ、
恵
大丈夫じゃねぇじゃねぇか、!
悠仁
悠仁
…?早く病院行こうぜ
あなた
おにいちゃ、、すくな、
恵
っ、、
悟
…今どういう状況?
恵
なっ!五条先生!!
悟
あーあ、たくっ、ちょっとは隠しなよ…?
そう言うと優しく自分の服をあなたにかけて体を隠してあげる
あなた
せんせ、、?どうしてここに…?
悟
…本当にどういう状況?[あなたの頭を撫でながら少し怒り気味で伝え]
恵
…そうですよ、なんでここに、?
悟
いやー、来る気はなかったんだけどさ!
いやあ、ボロボロだね[恵を見て]
悟
2年のみんなにみせよーっと!?[写真を撮り]
あなた
ちょ、せんせ、!笑
悟
あー!安心して?あなたのこんな姿は見せないからさ![ニコッと微笑み]
あなた
そう言う問題じゃないんです!!
悟
はは!恵!こっち向いて!
恵
…ちっ、[後ろを向いて]
悟
さすがに特級呪物が行方不明となると上がうるさくてねぇ。観光がてらはせ参じたってわけ、で見つかった?
あなた
えーと、その、それが…[虎杖を見る]
悠仁
悠仁
あのう、
悟
ん?
悠仁
悠仁
ごめんそれ俺食べちゃった
悟
まじ?
恵
まじ[同時]
あなた
まじです[同時]
悟
…?[虎杖に近づき]
悠仁
悠仁
うっ、
悟
んー???ははっ、本当だまじってるよ、ウケる。
悟
体に異常は?
悠仁
悠仁
あー、別に?
悟
宿儺とかわれるかい?
悠仁
悠仁
すくな?
悟
君が食った呪いだよ
悠仁
悠仁
ああ…?うん多分できるけど
悟
じゃあ10秒だ。10秒たったら戻っておいで。[体操をして]
悠仁
悠仁
でも…
悟
だーいじょーぶ。僕最強だから。
恵
っ。
悟
恵、あなた。これ持ってて[投げ]
あなた
あ、はい![それを受け取り]
恵
…これは?
悟
喜久水庵"喜久福"。仙台名物超うまい!
僕のオススメはずんだ生クリーム味!
あなた
わぁ!美味しそうですね!
悟
でしょでしょ?
恵
土産買ってからきたんすか、
悟
土産じゃない!
あなた
そうなんですか?
恵
おい、ちょっとはあなた怒れよ!人が死にかけてる時に…この人は。
悟
まぁとにかくそれは僕が帰りの新幹線で食べるんだぁ。
恵
…後ろ!!
悟
喜久福は他のお土産とは違って…
ドカーン
恵
っ、、は!!
宿儺の上に座る悟。
悟
そんでね!中のクリームが絶品なのよ
宿儺
うははっ!
瞬間移動しながら戦い…
悟
生徒の前なんでね?かっこつけさせてもらうよ。
宿儺
うはっ、
あなた
…すごい、
恵
それよりあなた大丈夫か?触られてないか?
あなた
…大丈夫、!でもやっぱり五条先生はかっこいいな、[先生の上着の裾をきゅっと握りしめ]
恵
そうか、…そりゃ先生はな、
ドーン
宿儺
いつの時代でも厄介だな!呪術師は!
煙が少し晴れると
宿儺
だからどうという話でもないが……、?
悟
7,8…
恵
はぁ…[ため息]
悟
9!そろそろかな?
悠仁
悠仁
おっ!大丈夫だった?
あなた
虎杖くん!
悟
驚いた!ほんとに制御できてるよ
悠仁
悠仁
でもちょっとうるせぇんだよな、あいつの声がする
悟
それで済んでるのが奇跡だよ[虎杖の頭に指をあてる]
虎杖が気絶する
恵
…何したんですか?
悟
気絶させたの
悟
さーて!ここでクエスチョン!彼をどうするべきかな?
恵
…仮に器だとしても、呪術規定に乗っ取れば虎杖は死刑対象です。
あなた
…でも死なせたくないです、
恵
…おなじく。
悟
私情?
恵
私情です、なんとかしてください。
あなた
お願いします、先生!
悟
くっふふふ。可愛い生徒の頼みだ
まっかせなさーい!
_悟 side_
あなたと恵を特級呪物の回収と言う任務に出させたが…大丈夫だっただろうか。と考えていると恵から電話があった。その内容は特級呪物が消えたということ。
最初はそんなことあるか?ってウケたが真面目な2人だ嘘つくことは無い。まぁその通り2人は優秀だからすぐ見つかるだろうと思っていた。だけど次の日の昼頃になっても見つからないとの連絡が入って。
さすがの僕にも回収に迎えという任務が入った。元々昼過ぎに行く予定だった任務があるからそれをこなし次第行けとのこと。

普段ならだるいな。と思っていたはずの任務。でも今回は違う、なぜならその場にあなたがいる。ま、恵もいるけどね。もし特級呪物が外に出て呪霊の手に渡った場合、確実に強くなる。ということはあのふたりでは死にかけるのではないかと心配したのだ。
悟
…それはまずいな
僕はらしくなく少し焦る。…いつも焦るとあの光景を思い出す。最愛の人が危険な状態に陥ってる時に必死に走ってた僕の姿。あの時はまだ最強になる前だった、最強になっていたら違うかったのか?と考えるがそうもいかない。いくら後悔したってあいつは帰ってこない。
悟
ほんと、お前は僕をいつまで惑わせれば気が済むんだよ、
離れたくても離れない彼奴の顔。彼奴の声。彼奴との会話。あなたがどこかアイツに似ている。調べては見たけど…何も進展はなし。毎回のようにあなたを彼奴に重ねてしまう。性格も似ているのに、名前まで同じなんてずるいったらありゃしない。そんな彼女がまた危険に遭遇するかもしれないんだ、って考えると僕はいつもこう思う
悟
さっさと祓ってやるよ。
任務なんて一瞬で終わらせて行くから、待っててね。
〜 続く 〜

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