🥟side
ベッドにぐったりしながら転んで睨んでくるスンミナにとりあえず謝る。
顔を真っ赤にしてマクラを投げてくるスンミナは可愛い。
正直もう1回って言いたいけど次はガチで怒られそうだからやめよう。
長い足で背中を蹴ってベッドから落とされた……俺が部屋まで運んであげたのに酷くない??
ふわふわの髪が顔に当たるのがくすぐったいけどそれも幸せ。
寝るのかと思えばもぞもぞ動く。
何してんの俺が耐えてる間に寝てくんない?襲うよ?
顔を掴まれてスンミナとの距離が近くなる。
あ〜やっぱりこの目可愛いんだよね、眠いのかいつもよりさらに子犬みたい。
あと数センチ動けば唇が触れ合う距離でニコニコ笑っている。
ほんと変わってる奴だな、そこも可愛いけどさ。
ん?なに?スンミナからキスされた?
なにこの子…俺の事殺す気なの?俺の恋人が可愛すぎる。
抱きしめて頭にキスをしたらビクッと身体が動いてさらに耳が赤くなったのを見て口元が緩む。
俺が絶対幸せにしよう。
ー朝
可愛いよりかっこいいって思われたいけどスンミナが言ってくれるならなんでもいいか…
スンミナと恋人になってからもっと仕事に力も入ってるし、それに毎日楽しいから。
ベッドから逃げ出したスンミナを追いかけていると急に立ち止まってくるりと振り返った。
楽しそうに笑っているスンミナに力が抜ける。
可愛いことするなぁほんと…
やっぱりスンミナにはよくからかわれる。
この可愛い恋人に勝てる日なんてこないのかも…
ーendー
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ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!*ˊᵕˋ*
♡や☆嬉しかったです!🫶
ここからはその後の2人のお話を少しづつ書いていくのでよろしければお付き合いください🙌🏻︎💕












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!