第17話

#16
944
2025/09/15 04:06 更新
てっきり他のも頼むと思っていたが、あの二つを頼んで20分ほど経った頃、
紫乃瀬
っなあ
あなた
はい
紫乃瀬先輩が目を逸らしながら口を開いた。

表情から、「照れ」や「緊張」をしていることが読み取れた。
紫乃瀬
この後、一緒にまわらね...?
すぐ返事をしようと思ったが、一つがそれを止めた。

あいつらとはどうしよう


もちろん、先輩とこの文化祭をまわれるのは一度だけ。
ただ、それはあいつらとも同じ


ぐるぐると脳内をかき乱していると、肩に重さを感じた。
浅野
行ってきな!
そちらに目をやると、親指を立てたみくが立っていた。


まあそう言ってもらえれば遠慮なく行けるのだが、みくが来たことによって先輩2人の頭には「???」が見える
黒瀬
え、お前彼氏できたん?
意味わからんことを話しながら近づいてくる黒瀬。

完全完璧に誤解をしている。

よりにもよってここ2人が来てしまったことによって、私の戦闘力では止められない。


2人がいた席には、スルメイカがなかったことにより萎んでいるこさめと、こさめが残したオムライスを頑張って食べるみこがいた。

どうやら、食べ終わって暇だったからこっちに来たらしい
赤乃
...どちら様?
そりゃそうだ
浅野
こいつの大の親友の浅野(あさの)未玖(みく)です!!!
黒瀬
黒瀬(くろせ)涼(りょう)です
あなた
早く帰ってくれない???
浅野
やだね
そうだった私の友達ってこんな人しかいないんだった
黒瀬
で、なんなの二股?
あなた
お前誤解しか生まねぇな
あなた
先輩ね先輩
浅野
彼氏では...?
あなた
ない
この人たちが彼氏なわけないじゃん。
めっちゃ好きですこれ今一番のおすすめ
超甘い糖尿病になるレベル(
これなら太らないし満足できるしWin-Winだね(
お隣さんだって、いいよね羨ましい(
私もイケメンとお隣がいい〜!!⬅️
人間の欲望をそのまま小説にしたやつです(
あいるちゃんです
あいるちゃんです
忘れられてる方いませんか〜!!
あいるちゃんです
あいるちゃんです
まだまだ募集してますよければ〜!!

プリ小説オーディオドラマ